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目次

 

第1章 中堅看護師の「やりがい」を育む目標面接

1.病棟を活性化する鍵は「中堅看護師」
2.中堅看護師たちから受けた,予期せぬ抵抗
3.看護師の「キャリア」をどうとらえるか?
4.看護師への「キャリアアップ支援」が抱える課題
5.面接者に求められる6つの資質

 

第2章 社会保険船橋中央病院における 目標管理の導入プロセス

1.「導入準備」の全体像
2.面接技法のトレーニング
3.あらためて「目標面接」を問い直す
4.面接の基本姿勢11項目
5.面接技法
  コ−チング/アサ−ション/解決志向アプローチ/論理療法 ほか
6.目標面接の3つの節目

 

第3章 対話録でわかる!「やりがい」を育む目標面接の実際

事例1.SWOT分析による「病棟目標」の立案(内科北病棟)
事例2.期初面接1−「業績目標」の設定面接(秋山看護師,8年目)
事例3.期初面接2−「個人チャレンジ目標」の設定面接(秋山看護師,8年目)
事例4.期初面接3−「個人チャレンジ目標」の記入がないスタッフとの面接
事例4.(安部看護師,10年目)
事例5.中間面接1−「アクションプランの進捗状況の確認と修正」の面接(秋山看護師,8年目)
事例6.中間面接2−「いきなり退職の意思を示したスタッフ」との面接《不適切な対応例》
事例6.(近藤看護師,9年目)
事例7.中間面接3−「いきなり退職の意思を示したスタッフ」との面接《適切な対応例》
事例7.(近藤看護師,9年目)
事例8.期末面接1−「頑張ったけれど未達成だったスタッフ」との面接(秋山看護師,8年目)
事例9.期末面接2−「評価の修正」が生じた面接(秋山看護師,8年目)
事例10.キャリアカウンセリング1−「本当はお嫁さんになりたいスタッフ」との面接
事例10.(市川看護師,6年目)
事例11.キャリアカウンセリング2−「退職して大学へ進学したいスタッフ」との面接
事例11.(Y男,15年目)

 

第4章 面接者たちから寄せられた 目標面接Q&A52問

Q 1 「目標」とは何ですか?
Q 2 理念を「目標」につなげるには?
Q 3 目標管理を「看護管理」へ生かすには?
Q 4 面接の「スケジュール」は?
Q 5 面接の「受け持ち人数」は?
Q 6 面接の「時間」は?
Q 7 「中長期目標」とは何ですか?
Q 8 「定性目標」とは何ですか?
Q 9 面接者が知っておくべき「用語」は?
Q10 用語は,どこまでスタッフに周知させる?
Q11 「人事評価」とのかかわりは?
Q12 「賃金」とのかかわりは?
Q13 「人間性」を人事評価するには?
Q14 「キャリア」とは何ですか?
Q15 「夢も目標もありません」と言われたら?
Q16 「看護の専門性」を伸ばすには?
Q17 「出産・育児」で目標が立たないときは?
Q18 「セルフマネジメント」とは何ですか?
Q19 管理者主導とセルフマネジメントのバランスは?
Q20 「業務目標」は押しつけになりませんか?
Q21 「面接の準備」に必要なことは?
Q22 「聴き方」はどうすれば?
Q23 カウンセリングの傾聴と同じ?
Q24 自分が「しゃべりすぎる」ときは?
Q25 相手の話を中断できないときは?
Q26 「時系列インタビュー」とは何ですか?
Q27 「流暢に話せる人」が得するのでは?
Q28 勇気づけるには?
Q29 業績目標とチャレンジ目標の違いは?
Q30 「面接用紙」の種類は?
Q31 個人と病棟の目標にずれが生じたときは?
Q32 「目標が書けない」と言われたら?
Q33 「適切な目標」とは?
Q34 適切な目標の数は?
Q35 希望と期待の「合意点」のとらえ方は?
Q36 「高すぎ/低すぎ」の目標への対処は?
Q37 「目標の難易度」の判別法は?
Q38 「指標」「水準」の定め方は?
Q39 後ろ向きなスタッフへの対応は?
Q40 理念と目標の結びつきに自信がもてないときは?
Q41 「中途採用者/異動者」の目標は?
Q42 「ベテランのチャレンジ目標」はどうすれば?
Q43 目標の「軌道修正」はどうすれば?
Q44 「実践の解釈」にずれが生じたら?
Q45 日ごろから目標達成を確認するには?
Q46 「フィードバックメモ」とは何ですか?
Q47 「評価につながる話」の判別は?
Q48 「公平な評価」をするには?
Q49 「加点主義の評価」とは何ですか?
Q50 「1年で完結しない目標」の評価はどうすれば?
Q51 目標管理の情意面のメリットは?
Q52 「心の問題」を抱えたスタッフとの面接は?

 

第5章 院内研修プログラム20講座

【講座1】目標管理学習会の発足
【講座2】目標管理制度と成果主義
【講座3】目標管理の意義と目的
【講座4】職能資格等級フレームと成果行動
【講座5】目標管理の実践に向けた準備
【講座6】面接の仕方1−コンピテンシーに基づく評価を中心に−
【講座7】評価の仕方−評価基準の見直しを中心に−
【講座8】面接の仕方2−面接内容の分析−
【講座9】面接技法1−認知構造と行動変容−
【講座10】面接技法2−課題の明確化と評価の仕方−
【講座11】面接シート−新シートの説明と記入の仕方−
【講座12】目標の具現化−「組織と個人の共生」を中心に−
【講座13】面接技法3−面接の基本的な流れを中心に−
【講座14】面接技法4−目標の連動性を中心に−
【講座15】面接技法5−現状分析,時系列インタビューほか−
【講座16】面接技法6−コミュニケーション技法,質問の枠組み−
【講座17】面接技法7−困難な事例の検討,コーチングの活用−
【講座18】面接技法8−困難な事例の検討,アサーションの活用−
【講座19】目標設定−BSCの活用,新シートの検討−
【講座20】新任の科長・係長研修−SWOT分析,コーチング−

 

第6章−1 質問文例

「今の仕事に不満があるとしたら,どんなこと?」
「今の仕事をしていて,どんなときに自分らしいと感じる?」
「そのとき,何があったの?」《出来事》
「相手は何て言っていた? 向こうの反応は?」《相手の言動》
「それに対して,○○さんはどう思う?」
「それで,○○さんは何が問題だと思う?」
「今まで,どんなことを試してみた?」
「○○さんの望むとおりになった状態を10だとして,
 まったく程遠い状態を0だとしたら,今は0〜10の間のどのあたりだろう?」
「いつもと違う,何をしたから上手くいったのかしら?」
「ところで,過去に体験した,似たようなケースで,
  上手くいったときはあったかしら? そのとき,どうして上手くいったんだろう?」
「似たようなケースを抱えている同僚(先輩,後輩)で,
  上手くいっている人はいますか? 誰かしら?」
「その方法は,本当に実行できそうかしら?」《行動可能性》
「その方法は,自分の力でやれそうかしら?」《自律性》
「その方法は,はっきりして具体的かしら?」《明確性》
「その方法は,効果が計れるかしら?」《測定可能性》
「その方法は,○○さんと私の間で合意できそうかしら?」《妥当性》
「その方法は,今週1週間で実行できるかしら?」《即時性》
「では,○○さんは,どうなればいいと思う?」《目標》
「では,○○さんは,どんなやり方があると思う?」《方法》
「では,○○さんは,自分自身に何が必要だと思う?」《資源》
                                全126文例

 

第6章−2 面接用紙

目標設定・評価シート【表面】各階層共通
目標設定・評価シート【裏面】科長用
目標設定・評価シート【裏面】係長用
目標設定・評価シート【裏面】上級看護職用
目標設定・評価シート【裏面】中級看護職用
目標設定・評価シート【裏面】初級看護職用
病棟・部門現状分析シート
職務デザインシート
育成面接フィードバックメモ
チャレンジシート(平成16年度)【表面】
チャレンジシート(平成16年度)【裏面】


 

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