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目次

 

第1章
見ることと観ること
〜バイタルサインって何だろう

●脈拍って何?
●脈拍測定の実際
●呼吸を測る
●呼吸をみる 
●体温を測る
●体温を解釈する
●血圧を測る
●危険な高血圧
●血圧が高くなる原因
●どのくらいの値ならば異常なのか
●意識レベルって何?
●脳の障害はどのように現れるのか→中枢神経症状
●中枢神経症状としての痙攣
●ショックって何?
●チアノーゼって何?
●浮腫・むくみ
●咳
●痰の色の変化に注意
●抗生物質とは
●尿の色、透明度で注意すべき点
●尿の量で注意すべき点
●便の色の観察

第2章
心臓・循環器について
〜知っていると病気の理解が断然深まる

●心臓はハート型?
●心臓各部の名前と機能
●血圧と心臓
●心不全とは何?
●心不全と浮腫
●心不全と喘息
●心不全とチアノーゼ 
●狭心症とは 
●心筋梗塞とは

第3章
命にかかわる頭痛、そうでもない頭痛

●高血圧性頭痛:血圧が高いだけで頭痛が起こることもある
●くも膜下出血:激烈な頭痛はまず第一にくも膜下出血を疑うべし
●脳出血:突然始まる激痛は脳出血の場合もある
●髄膜炎:風邪症状が治まらないまま激しい頭痛が出現。高熱を伴うと髄膜炎の可能性あり
●脳腫瘍:ジワリジワリと進行する頭痛、それは脳腫瘍かもしれない
●慢性硬膜下血腫:頭を強打したあと数週間して頭痛が始まる
●緊急度の高い頭痛の特徴 
●片頭痛への対応:頭痛だけが片頭痛じゃない
●筋緊張性頭痛:頭痛の大半はこれだ
●ニトロ剤での頭痛に注意:狭心症の治療薬が頭痛をもたらすこともある
●降圧剤での頭痛に注意 
●食品が頭痛を起こすこともある

第4章
胸痛に関連して注意すべきこと

●心筋梗塞:心臓の筋肉が死に瀕した時激痛が襲う
●解離大動脈瘤も激しい胸痛が特徴です 
●肺塞栓、ファーストクラスでもエコノミー? 
●胸痛とチアノーゼ、こんな病気もあります 
●緊急性が高くない胸痛 
●胸痛時のチェックポイント

第5章
高齢者、こんな動悸は即電話

●まず、実際に脈をとってください、そして心音と比べましょう
●最初に検討するべき事柄:動悸といえばこれだけはチェック 
●脈が速くなる動悸 
●脈が遅くなる動悸 
●脈が乱れる動悸 
●脈に異常がない動悸

第6章
高齢者の失神は謎だらけ

●高齢者の起立性低血圧はまれではない
●排尿・排便で失神することがある
●失神の本質は脳血流の一時的な減少である
●意識消失後まもなく回復した時に受診は必要か
●失神とは神経反射で起こるという説について
●失神に遭遇した場合のチェックリスト

第7章
高齢者の骨折を疑った時

●大腿骨頸部骨折を疑った時:転んだ時はこれが心配
●保存的に治療する、と言われて帰されても再び受診が必要な時
●認知症高齢者の骨折事例

第8章
高齢者によくみられる感染症

●高齢者の呼吸器感染症:老人病院の死因の1位は肺炎だ
●高齢者の尿路感染症:膀胱炎と腎盂腎炎は大違い
●そのほかの感染症による発熱

第9章
咳が止まらない時どうする?

●感染症以外の原因による咳 
●咳止めの使用は慎重に
●激しい咳で医師、看護師、救急車を呼ぶポイント

第10章
危険な腹痛

●腹痛の場所について 
●腹膜炎によるショック状態
●筋性防御って何のこと? 
●激しい嘔吐と下痢
●血性の下痢:便に血が混じった下痢のこと 
●発熱を伴う腹痛
●腹満を伴う腹痛:お腹が膨らんでいる時の腹痛のこと
●腹痛時のチェックポイント

第11章
異常な興奮、それはせん妄

●せん妄リズム表を作ろう 
●主治医との綿密な連携が大切
●寂しさがせん妄のきっかけになることも
●いつ、誰が、どのような対応をしたら治まったか

 


 

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