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B5判 192頁
定価2,600円(税込)

 
 
 
 

 

商品番号600860

成功する特定保健指導

監修・執筆/大崎暢子 元・愛知医科大学ヘルスプロモーション講座
助教授(センター長)
厚労省国保ヘルスアップモデル事業
(坂下町)評価者
執筆/吉村 隆 坂下病院 地域医療科 保健師


事例を参照することにより,特定保健指導に先立って利用者の変化予測に役立ちます。
坂下町国保ヘルスアップモデル事業で,生活習慣病予備群に対して3年間継続して行った個別健康支援プログラム(145人)の概要と結果の評価,20人の参加者への保健指導内容とその行動変容プロセスを分析しました。
積極的支援プログラムの実施内容,事例ごとの行動変容のきっかけ,行動変容を支えたもの,変容プロセスがどのようなものかを知ることで、積極的支援の参考になります。


主な内容

序口
坂下町(現中津川市)国保ヘルスアップモデル事業の経緯

第1章
国保ヘルスアップモデル事業・個別健康支援プログラムの概要
1.背景
 1)地域の特徴
 2)事業の特徴
2.事業開始準備
 1)対象疾患の決定および対象者の選定基準の策定
 2)予防事業の内容の策定
 3)効果の評価方法の策定
 4)参加者の募集方法の策定
3.予防プログラムの実施
 1)セミナー型予防教室「耳より健康教室」
 2)運動実践+セミナー型予防教室「いきいき運動教室」
4.効果の評価
 1)評価方法
 2)結果
5.保健事業を行う上での課題,留意点

第2章
積極的支援の結果20事例
1.積極的支援20事例
 事例の基本構成:事例紹介,問題点,介入と目標,
 介入による身体データの変化,行動変容のきっかけ,
 行動変容を支えたもの,10の変容プロセス

 ・月1回の講義で体系的な知識を得て自らの問題に気付き行動変容できた
 ・定期的に週1回の運動教室に参加して順調に効果が表れた
 ・栄養指導を受けることによって間食を減らすなどの行動変容ができた
 ・友人と一緒に運動教室に通ったり、家族のサポートにより継続できた
 ・過食の問題に気付き危機感を持つことが行動変容につながった
 ・運動の実施や食習慣の改善を目指したが途中で挫折した
 ・肥満が問題との認識はあっても行動の改善につながらなかった ほか

→20事例の詳しい内容はこちら

2.行動変容が起きなかった対象への強化プログラム
3.事例のまとめ
4.事業に参加した人の感想




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