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表紙
※実際の表紙と異なる場合が
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9月26日刊行予定
A5判 192頁予定
予価2,800円(税込)

 
 
 
 

 

商品番号600886

医療・福祉現場における グリーフケアの実践

宮林幸江 宮城大学 看護学部 教授
日本グリーフケア協会会長

夫を失った際,予想以上に深く,長引く悲嘆を経験したことから,米国や英国で悲嘆研修に参加。日本人独自の援助法が必要と感じ,2001年より短期療法としての「悲嘆回復ワークショップ」を開催。現在は長期療法のほか,電話・電子メールなどによるグリーフカウンセリングも行っている。日本グリーフケア協会の理事も務める。
宮林幸江

関本昭治 関本昭治 悲嘆回復ワークショップ 代表・医師
医師として臨床に携わり,多数のターミナル死別悲嘆を経験。なすすべを知らずに傍観するのみであったが,妻を失うという死別悲嘆の実体験を機に悲嘆回復ワークショップに参画,企画運営にあたる。宗教家や宗教研究家と相互理解を深め,グリーフケアの援助を行いたい人のための研修機関「日本グリーフケア協会」を設立,グリーフケアサポートネットワークづくりの実践にあたっている。

主な内容

序章 看護師による遺族のケア
 ●愛する人を亡くすということ 
 ●遺族をケアする際の心がけ
 ●看護師としての対応 
 ●よくある遺族からの問いかけ
 ●注意したい言動

第1章 死別悲嘆の基礎知識
 ●悲嘆はどのような経過をたどるのか
 ●代表的な悲嘆の経過説 
 ●死別悲嘆が問題となっている背景

第2章 揺れ動く日本人の死別悲嘆反応
 ●日本人の4つの悲嘆反応 
 ●死別者の怒り・罪責感
 ●反応に分けて考える悲嘆現象 
 ●複雑な悲嘆(病的な悲嘆)
 ●予期的悲嘆

第3章 ターミナル期の患者家族支援とコミュニケーション
 ●ターミナル期の家族に対するコミュニケーション
 ●ターミナル期の患者・家族支援 〜在宅緩和ケア支援の実践から〜
 (NPO法人 在宅緩和ケア支援センター虹 代表理事 中山康子)

第4章 家族の喪失とグリーフ
 ●家族の死による動向 
 ●失った家族構成員と死別悲嘆
 ●家族内のグリーフワーク

第5章 悲しみを癒すアプローチと各職種の役割
 ●死の確認とその悲しみを癒すプログラム
 ●看護師としてのグリーフケア 
 ●グリーフケアにかかわる人々の役割

第6章 死後の悲しみを癒す
   グリーフケアワークショップの実践
 ●グリーフケアワークショップの実践
 ●電話・メールによる相談

第7章 よくある遺族からの相談・看護師からの相談
 ●遺族からの相談 
 ●看護師からの相談



★この商品の内容に関するお問い合わせは仙台デスク



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