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目次

第1章 
看護師・助産師がエンゼルケア・グリーフケアを行う意義

 大切な「今」を考える
 看取りの時間は,一生共に生きていく記憶
 生を受けたことの意味を探す
 自分に溜まった悲しみをどうするか
 これからできることを考える
 看護師や助産師にしかできないグリーフケア
 過去の記憶の中にある表情
 家族の気持ちに寄り添うかかわり
 きっかけをつくる作業を積み重ねる意味
 家族自身で答えを出せるように援助する
 家族が死を受け入れるプロセス
 過去を振り返る家族に起こる心情
 その後のお別れの時間の流れ
 家族が帰る地域の中で支えてくれる存在
 エンゼルケアを行う際の留意点
 家族の心情に働き掛けるエンゼルケアで,その瞬間から起こる死生観

 


第2章
子どもを亡くした親へのグリーフケア

 子どもを亡くした親の気持ち
 ある程度死が予期できていたケースの親へのアプローチ
 突然死に遭遇した親へのアプローチ
 ご遺体の状態がメンタルに与える影響
 流産・死産を経験した親へのアプローチ
 父親と悲しみが共有できるか

 


第3章
きょうだいを亡くした子どもへのグリーフケア

 きょうだいを亡くした子どもの気持ち
 きょうだいの死が理解できていない子どもへのアプローチ
 親へのアドバイス

 


第4章
ショックを受けているスタッフへのグリーフケア

 赤ちゃん・子どもが亡くなった際のスタッフへのグリーフケア
 スタッフにグリーフケアを行うことの意義
 院内でできるグリーフケアの取り組み
 自らがバーンアウト(燃え尽き症候群)しないために

 


第5章
家族のショックを和らげるエンゼルケアの基本手技

 赤ちゃん・子どもの死後変化を理解する
 赤ちゃん・子どもへの保湿ケア
 死産となってしまった胎児や赤ちゃんの安置方法
 処置の実践
  ・目閉じ処置
  ・まぶたの仕上げ〜造形心理にプラスに働き掛ける
  ・口閉じ処置
  ・唇の仕上げ〜造形心理にプラスに働き掛ける
  ・鼻処置

 


第6章
点滴痕・気管切開部位・壊死部位・胃ろう・浮腫などへの対応

 点滴痕の処置
 気管切開部位の処置
 壊死部位の処置
 胃ろうの処置
 変色への対処法
 浮腫への対処法
 デリケートな赤ちゃんの肌への配慮
 その他の対処
  ・体から剥がれなくなったガーゼの対処
  ・垢・汚れ・乾いた血液の対処
  ・未形成の皮膚,乾燥が著しい皮膚の対処
  ・死後硬直の解き方
 耳処置

 


第7章
生前の姿に近づける血色付けと小さな赤ちゃんの安置法

 保湿マッサージのポイント
 赤ちゃんの安置法
 小さな赤ちゃんの保湿
 小さな赤ちゃん(約5cm)の安置法
 自然に見える血色の付け方
 あざや死斑を隠す軽度復元法
 生前の面影が蘇るエンゼルメイク(身だしなみ)
 体の大きさが中指くらいの赤ちゃんの血色付け方法
 体の大きさが約5cmの赤ちゃんに着せる物,着付けの方法

印は付属品のDVDで動画解説しています。

 


コラム

 気を付けましょう! 悲しみを経験して敏感になるもの
 日本の風習は,死の中にある悲嘆を支える
 高い,高〜い
 突然,最愛の子どもを亡くす時
 座敷童と河童
 故人の体の状態に心惑わされず,生きてきた人生を見つめるべき立場であるということ
 私の母は,僧侶です
 母として
 乳幼児虐待死〜死の現場で〜
 赤ちゃんや子どもの棺のこと,火葬場のことが知りたい!
 亡くした子どもに会いたくなったら…

 


 

 

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