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PRIDE1 介護の誇りを穢す闇

 1)ある裁判の判決から考えたこと〜熱湯を利用者にかけ続けた職員
 2)おせっかいがなくなる社会は怖い
  〜車椅子に乗った高齢者が踏切ではねられた事故から思うこと
 3)だから怖い! 感覚麻痺〜利用者にパンストをかぶせたグループホーム
 4)汚らしい言葉を恥じない厚顔〜無礼な言葉を使うベテラン気取りの先輩職員
 5)言葉は心になる〜利用者に手を上げ、暴言を浴びせる職員
 6)相模原障がい者施設での大量殺人に思うこと〜入所者19人の命を奪った元施設職員
 7)奪うことを介護とは呼ばない〜護ることをせず奪うだけの職員
 8)恥ずべき壁〜高い志を押しつぶす介護職員
 9)反面教師だった人々〜世間の常識を忘れ、感覚麻痺に陥った人達
 10)無関心は最大の罪〜1室で6人の男女を雑魚寝させていた特養

 

PRIDE2 介護のプロとして護るべきもの

 1)それって普通? の意味〜介護を必要とする人々の尊厳
 2)介護サービスが対象にすべきもの〜利用者と周りにいる家族の思い
 3)志半ばで命を失った人々を忘れない〜大きな愛になりたい
 4)自らを裁くもの〜「人として大切なことは何か」と心に問う姿勢
 5)心を動かす先に何が実現するのか〜誰かの暮らしの幸福度を高めるための行動
 6)戦争体験者が高齢期を迎えている国の介護
  〜人生の幸福度を左右するかもしれない高齢者介護
 7)線引きもマニュアル化もできないもの〜介護サービスも顧客サービスである

 

PRIDE3 対人援助の専門職としての誇り

 1)哀しみや苦しみが存在する場所〜真摯に丁寧に温かく語りかけること
 2)求められる「嫌なことアセスメント」〜否定的な感情から目を背けない
 3)座ることも介護技術のうち〜利用者目線に近づくことで初めて気づくことがある
 4)座位アセスメントで変わるもの〜車椅子を利用している方への介護の基本を考え直そう
 5)迷った時は愛のある方に向かって〜家族を捨てた過去を持つ人

 

PRIDE4 認知症の人々の心に寄り添う

 1)記憶を失っても、感情が残されるからこそできることがある
  〜認知症の人が良い感情を持てるような支援
 2)自分でなくなる哀しみに寄り添うために〜「こころ」を護るお手伝い
 3)自分の花を咲かせていますか
  〜過程を語ることは答えに結びつく方法論を手にするために必要
 4)信用してもらえない認知症の人の訴え
  〜認知症というフィルターをかけることで曇る目
 5)心の声を聴く人になってください
  〜過程によって状況が生まれる。過程を無視しては考えられない
 6)認知症の人の感情が、唯一の真実です
  〜行動変容には工夫と時間が必要だ。それを行う知恵と勇気と決断が必要だ
 7)物言えぬ家族を生まないために〜認知症ではなく人を見つめる

 

PRIDE5 命に寄り添う使命

 1)グリーフケアを考える
  〜必要に応じて必要なスキルを持った人によって行われるべきケア
 2)看取り介護における医師の役割
  〜医学的見地に基づいた「何もしなくてよい」という判断が不安を解消させる
 3)許される嘘 旅立つ場において〜愛情をつなぐための嘘もある
 4)死について語ることをタブー視しないこと
  〜信頼関係を構築した上で「死」について考える
 5)終活を考える〜愛する誰かに対する「できる限り」の意味
 6)終末期の点滴対応について職種間の対立から考えたこと
  〜事後評価によりサービスの質・モチベーションアップにつながる
 7)生きるを支える看取り介護は特別なケアではない
 〜看取り介護が職員のストレスとなるのはやり方が間違っているからだ
 8)命のバトンをつなぐケア〜逝く人々から様々なものを得られるのが看取り介護だ

 

PRIDE6 誇り高き介護を創るために

 1)介護サービスの割れ窓理論とカンフォータブル・ケア
  〜言葉を正すことがリスクマネジメントの基本
 2)介護に求められるホスピタリティ・ファーストという考え方
  〜思いやり・心からのおもてなし
 3)感じの良い支援者を目指してください
  〜ケアに付随する様々な「心配り」ができる専門職
 4)喜怒哀楽を包み込む暮らしの場
  〜笑顔あふれる施設というキャッチフレーズは僕達の目を曇らせる
 5)気づく力、気づく心
  〜目の前の利用者の暮らしぶりに関心を持つこともスキルだ
 6)求められるデリカシー〜「○○様、ダメ」という声かけから見る言葉遣いの本質
 7)心の中に自らを写すカメラを持っていよう
  〜一片の曇りもなく自らの行動を語ることができる姿勢
 8)誰かが笑うから、自分も嬉しくなるのです
  〜介護とは人の幸せに関わることができる尊い職業である

 


 

 

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