| 商品番号600532


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著/
垣内芳子 日本社会事業大学 名誉教授
廣池利邦 日本福祉教育専門学校 学生部長
柏木美和子 淑徳大学 社会福祉実習センター 講師 |
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高齢者の日常的な喜びの見つけ方,
さりげないかかわりをアクティビティにする方法を解説
現在,多くの高齢者施設で利用者の心身・生活を活性化させるためのアクティビティが提供されています。しかし,デイケア・デイサービスなどの現場従事者からは,「アクティビティ・プログラムのバリエーションが増えずにマンネリ化してしまう…」「利用者が活動的な生活を提供するために何をすればよいのかしら…」などの声が聞かれます。
とかく,「アクティビティ」というと活動的なレクリエーションと思いがちですが,心身・生活の活性化のためにできる「アクティビティ」は,何もレクリエーションだけではないのです。
あなた(現場従事者)のさりげないかかわりによって得られる高齢者の「心身・生活の活性化=アクティビティ」をわかりやすく紹介したのが,本書『アクティビティ実践ガイド』です。
高齢者の個別性に注目したアクティビティが提供できる
ヒント・視点を満載!
せっかく作成したアクティビティ・プログラムでも,利用者が思ったよりも盛り上がらない,からだに何らかの障害があって参加できないなど,利用者全員の気持ちを高揚させることは難しいようです。
アクティビティは,高齢者がうれしいと思えるもの,気持ちよいと思えるものなど,それぞれの高齢者が感じる喜びや心地よさを見つけ出し,それに即したサービスの提供をしていくことですから,現場従事者は,柔軟な発想を持ってさまざまなプログラムを作っていかなければならないでしょう。
本書では,日常生活に密着した40数例のアクティビティ・プログラムのヒントを掲載し,たとえ,からだに障害がある方でも,集団的に行われるレクリエーションに参加したがらない方でも,自分の生活に充実感を抱くことのできるアクティビティとは何かがご理解いただけることでしょう。また,アクティビティ実践に際する知識や意識も詳しく解説しておりますので,本書を読まれた方はきっと「こんなこともアクティビティになるのか!」「このようなことがアクティビティなのか!」と納得できるはずです。
利用者の豊かな生活の提供のためにぜひ,手にとってお読みください。きっと利用者の喜びを見つけるためにできることが見えてきます。
(東京・荒井正俊)
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