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商品番号600711

困った時にさっとひく認知症ケアの事典


■ 著者 ■
伊苅 弘之 医療法人さわらび会 福祉村病院 副院長 

行動障害への対応法がケースで具体的にわかる

■ 主な掲載事例 ■

食事を食べたのに「食べてない」と言う

「家へ帰る」「家へ帰りたい」と言う

うそをつく,作り話をする

好きだったことをしなくなる

尿失禁しているが,
 本人はその意識がない

突然つかみかかってくる,顔を殴る

同じことを何度も繰り返して言う

「変なものが見える」見えるはずの
 ないものが「見える」と言う

嫌だったことは覚えていて,
 いつまでも非難する

病院へ連れて行こうとしても
 「どこも悪くない」と怒り,
 病院へ行かない

同じものばかり買い込み,
 注意してもやめず,怒り出す

家族を見ても誰なのかわからない,
 家族を他人と思ってしまう

季節に合わないものを着る,いつも同じ
 服を着ていたり服の着方がおかしい

「妻が外に男をつくっている」
 「妻が娘の婿と内通している」と
 妄想を抱く(嫉妬妄想)
 
ぶつぶつ言いながらうろうろする,徘徊する
食べ方がおかしい,食べ物で遊ぶ

ゴム手袋を食べた,鍵を2個も飲み込んだ

便を食べる,便器の中の水を飲む

ちょっとしたことですぐ怒る,暴力を振るう

外出して帰れなくなる,迷子になる

食事を上手に勧めても
 「食べたくない」と言う

ポータブルトイレの横に尿がしてある,
 床頭台の中に紙にくるんだ便が入れてある

介護が大変であることを
 家族や兄弟が理解してくれない

抑制をしないと生命の危機さえあり得るが,
 どうしたらよいかわからない

認知症であることを本人に告知するべきか
 迷っている

たびたび夜中に不穏状態になり,
 介護者が眠れなくて疲れ果ててしまう

認知症高齢者に対して腹が立つ,
 怒鳴りつけたい,殴りたくなる

車を傷つけたり,事故を
 起こすようになった。車に乗るのを
 やめさせようとしても車を運転する

その他


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