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商品番号600555

ケースで学ぶ、ナースのための基礎医学



■ 著者 ■
 望月 衛 PCL Japan 病理細胞診 診断部/東京医科大学 客員講師

これまで寄せられた声を日総研が本にしました。

まず、身近な症例を読む。イメージが浮かんでくる。
なぜこのケアが必要なの?関連の解剖生理のみ勉強。
看護との結びつきを納得。これが「わかる」秘密。

■看護のためになぜ解剖が必要か納得
 学校で受ける授業とまるで正反対。まず患者さんの症例があって、その看護計画の理解にかかわるポイントを確認しながら意味を探るように解剖生理の勉強をしたので、「なぜこういうケアが必要なのかな?」と疑問をもって学べました。専門用語の説明も親切だし、言葉づかいもやさしくてよかったです。免疫を地球防衛軍や怪獣に例えるのもイメージしやすいです。看護のためになぜ医学知識が必要なのかが納得できました。

(看護学生、国試対策セミナーの受講生の声)


必要に応じてそのつど学習が可能。
院内の指導にぴったり。

■必要に応じて必要な部分だけ勉強するからわかりやすい
 看護補助者の院内教育について、どの疾患にしぼり、どこまで掘り下げて教えればよいのか悩んでいました。こうして身近な症例から、そのつど関連する解剖生理を必要に応じて教えればいいんですね。気持ちが楽になりました。

(看護師長、通信講座の受講生の声)


正確な医学知識を、極めて簡潔な文章で。
これも画期的な工夫。

■初心者指導にも使える
 ふつう解剖生理の本は、長くて細かくて難解だし、逆に軽いタッチの本は家庭医学レベルの内容しかなく、新人指導には使えず不便でした。先生の文章を一目みて「これだ!」と思い、そのまま指導の教材に使ってしまいました。簡潔に筋道立ててあるので、若い子も読んでくれます。とても便利ですね!

(主任看護師、雑誌連載記事の読者の声)


あなたが受け持ちナースになり看護計画の理解に必要な
ポイントから、病態生理へ、解剖学へ、学習を進めていきます。

■ 主な内容 ■
第1章
あなたが担当ナースです! 出会いがしらの医学知識テスト
あなたが担当する患者さんが15人登場! 第1章では、その患者さんの疾患についてどれだけ知っているかを実力テスト。第2章では、個々の患者さんを看護する上で重要なポイントの意味を知るために、詳しく医学的背景を勉強していきます。

第2章
看護計画にかかわるポイントから展開する
基礎15疾患(からだの全体像)の理解
15ケース
くも膜下出血/急性心筋梗塞/肝硬変症/慢性関節リウマチ/胃癌/気管支喘息/
急性腎炎/バセドウ病/子宮筋腫/筋萎縮性側索硬化症/胆石症・胆管癌/
重症筋無力症/前立腺肥大症/パーキンソン病/慢性骨髄性白血病
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学習展開
症例→看護計画にかかわるポイント→本例の基礎医学的キーワード
→病理学→解剖学・生理学→まとめ
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コラム
《おもなコラム》
CTに映る脳室の「すきま」の正体/なぜコレステロールは悪者扱いされるのか/
赤ちゃんが胎内で溺れないわけ/炎症は防衛戦争と戦後の後始末/
免疫担当細胞は地球防衛軍の兵隊さん/腫瘍の善悪は顔で判定される?/
T リンパ球にもエリートと落第生がいる/HLAは人のナンバープレート …など全15話

第3章
どこまで理解できたかな? 応用おさらいテスト
ここでは新たな15人の患者さんが登場! 第1・2章で出会った患者さんたちと共通する15疾患ですが、ちょっとひねった応用編の出題です。本書を読み終える前に、理解度をチェックしてみましょう。


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