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特集ラインナップ

2019年
3-4月号

 

人工栄養療法をめぐる
エンドオブライフ ディスカッション

人生の最終段階における医療・ケアの決定プロセスに関するガイドライン」が
2018年に改訂され、終末期における意思決定支援は、いままで以上に「見える」
「カタチに残す」といったことになっています。
「食べられなくなったらどうしますか?」という質問への答えを引き出し、
その意向を尊重することの課題とは何でしょうか。
それをお訊ねする医療者として最低限知っておくべき知識は何でしょうか。
そしてEOLdiscussionをどう進めたらよいでしょうか。特集でお伝えします。

 人生の最終段階を支えるACPとEOL discussion
   国立長寿医療研究センター 在宅医療・地域連携診療部 地域医療連携室長
   緩和ケア診療部 エンドオブライフケアチーム医師 西川満則

 地域住民ともしもの時の話し合い
  〜「もしバナカードTM」を用いたワークショップを開催して

   亀田総合病院 疼痛・緩和ケア科 緩和ケアサポートチーム
   緩和ケア認定看護師 千葉恵子

 終末期における経静脈栄養をめぐる選択
   川崎医科大学総合医療センター
   総合内科 副部長/特任准教授 小原弘之

 高齢者の経腸栄養について知っておくべきこと
  〜死に至るまでのBMIと栄養摂取量の推移から

   東京有明医療大学 看護学部 看護学科
   大学院看護学研究科 教授
 川上嘉明 ほか

 認知症の人の経口摂取のリスク評価と
  摂食嚥下リハビリテーション

   旭川医科大学 医学部 看護学講座 教授 山根由起子

 認知症の人の食形態の選択をめぐるEOL discussion
   社会福祉法人福寿 特別養護老人ホームさわやかの郷
   管理栄養士 石田加代子

 胃瘻をめぐる意思決定
  〜家族の気持ちに寄り添い,どう支援するか

   臼杵市医師会立コスモス病院 第一外科部長 小川 聡 ほか

 脳腫瘍術後患者の在宅療養に向けた
  人工栄養療法をめぐる選択と意思決定支援

   福岡徳洲会病院 摂食・嚥下障害看護認定看護師 赤城さゆり

特別企画

 看護師主導の早期からの専門的な緩和ケア
  〜IOP(がん治療と緩和ケアの統合)に向けた介入の実際
   国立がん研究センター東病院 緩和医療科 特任研究員 沖普@歩 ほか

2019年3・4月号の目次はこちら

 


2019年
5-6月号

 

遺される子どもたちへのケア

終末期を迎える患者の中には、小学生や未就学児の子どもを持つ親である
若年層の方も少なくありません。親の病気についてどう伝えたらよいか、
臨死期を迎えた親との時間をどう過ごすか、遺された子どもに対しての
グリーフケアをどう進めたらよいか、特に慎重さを求められる家族ケアとも
いえます。こうした子どもたちへの接し方やコミュニケーションの方法、
様々な支援の実際をお伝えします。

 親の死別が避けられない子どもへの支援 (総論)
 乳幼児期・学童期・思春期の子どもの死の理解、特徴と対応
 子どもたちへ何をどのように話すか〜子どもたちへの大切なお話〜
 親が終末期の子どもの心とその支援〜レガシーワーク(思い出作り)の実践〜
 子どもの悲嘆とレジリエンス〜子どもたちのその後〜
 子どもを持つ終末期がん患者、家族への看護師の役割


2019年
7-8月号

 

終末期における消化器症状のケア

終末期患者が訴える消化器系の症状の内容は、比較的軽度な口腔内の
異常などから、食欲不振・嘔気嘔吐・消化管閉塞など、生活に重大な影響を
及ぼすものまであります。
そこで本特集では、患者のQOLを高めるために医療チームとして
必要な知識を事例などを用いて詳しく解説していきます。

 終末期患者の消化器症状の変化(総論)
 嘔気・嘔吐が起こるメカニズムとその対策
 通便異常のある患者へのケア
 消化管閉塞における内科的治療
 食欲不振に対するアプローチ〜看護師が行うべきケア
 腹部膨門感(腹水)の理解と看護アプローチ


2019年
9-10月号

 

臨死期症状の家族教育と
死の直前ケア、家族対応の実際

「納得いかない死」を避け、「よい看取りだった」という感覚を
家族や親しい人たちで共有できるようにするためには、
家族に向けた「死の準備教育」、「予期せぬ急変」を避ける手立て、
QODに向けた支援、「そのとき」の知らせ方など
様々な準備と対応力が重要になります。
心得ておきたいポイントを特集でお伝えいたします。


2019年
11-12月号

 

呼吸困難感を訴える患者へのケア


 

※内容は、事情により変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。

 



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