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特集ラインナップ

2018年
11-12月号

 

緩和ケアの場を修羅場にしない
患者や家族の怒りの表出への対応

自らの死期を意識せざるを得ない状況にある患者やその家族は、いろいろな
ストレスや葛藤に苛なまれ、イライラした感情が医療提供者に向かい
「いくら説明しても理解してもらえない」という状況に陥ることが
少なくありません。怒りを表出した患者・家族への対応を間違えないための
方策を紹介します。

 怒っている患者や家族の評価とその対応
   独立行政法人国立病院機構北海道医療センター 精神科 医長
   緩和ケア室長 上村恵一

 怒りを表出した患者・家族への対応 医師編
   医療法人愛和会 愛和病院 副院長/緩和ケア医師 平方 眞

 終末期ケアの向上を目指して,
  怒りを表出する患者や家族と援助者を支援する

   長野市民病院 がん相談支援センター がん看護専門看護師
   
緩和ケア認定看護師 横川史穂子

 怒りを表出した患者や家族への対応 緩和ケアチーム編
   国立がん研究センター東病院 リエゾン精神看護専門看護師 前川智子

 怒りを表出した患者や家族への対応 在宅ケア編
   可部訪問看護ステーションなずな 緩和ケア認定看護師
   緩和ケア対応賃貸住宅 ラシュールメゾンやすらぎ 訪問看護師 橋本寿子

 怒りを表出した患者や家族への対応 保険薬局編
   株式会社ヒーリング・サポート はるかぜ薬局 代表取締役/薬剤師
   元・日本ゲシュタルト療法学会 理事
 堤 俊也

 患者・家族の怒りを買わないための一歩手前の言葉かけ
   医療法人カーサミア やまおか在宅クリニック 理事長/院長/医学博士
   大分大学 医学部 臨床教授/大分大学 医学部 非常勤講師 山岡憲夫

2018年11・12月号の目次はこちら

 


2019年
1-2月号

 

終末期の耐え難い苦痛に対する鎮静

がんなどの痛みに対する鎮静は、必要に応じて適切に行うことが求められています。
ただそれが耐え難い苦痛を取り除くためにやむを得ないものだったとしても、
終末期において深い鎮静状態となりそのまま亡くなった場合、残された家族の心に
後悔が残ることも十分考えられます。鎮痛と鎮静の正しい知識、在宅医療での課題、
家族ケアのあり方など多面的に考えます。

 終末期の耐え難い苦痛に対する鎮静
 鎮静の実際
  ・鎮静の必要性の判断、鎮静以外の方法の検討
  ・投与方法と量をどう決めるのか
  ・判断を迫られた家族にどう説明するか、どう支援するか
 鎮静をめぐるACPの課題
 在宅医療での鎮静の実際とその課題
 最期に鎮静を行った場合の家族へのグリーフケア


2019年
3-4月号

 

人工栄養療法をめぐる
エンドオブライフ ディスカッション

人生の最終段階における医療・ケアの決定プロセスに関するガイドライン」が
2018年に改訂され、終末期における意思決定支援は、いままで以上に「見える」
「カタチに残す」といったことになっています。
「食べられなくなったらどうしますか?」という質問への答えを引き出し、
その意向を尊重することの課題とは何でしょうか。
それをお訊ねする医療者として最低限知っておくべき知識は何でしょうか。
そしてEOLdiscussionをどう進めたらよいでしょうか。特集でお伝えします。

 人生の最終段階を支える〜ACPとEOL discussion
 さまざまな状況下でのEOL discussionの進め方
 認知症のある方の人工栄養療法の選択をめぐる課題と考え方
 栄養補給の投与経路の判断と経口摂取のリスク評価
 「胃瘻」をめぐる意思決定〜家族の気持ちに寄り添い、どう支援するか
 もしバナゲームで伝える「食べられなくなったとき」のこと


2019年
5-6月号

 

遺される子どもたちへのケア

終末期を迎える患者の中には、小学生や未就学児の子どもを持つ親である
若年層の方も少なくありません。親の病気についてどう伝えたらよいか、
臨死期を迎えた親との時間をどう過ごすか、遺された子どもに対しての
グリーフケアをどう進めたらよいか、特に慎重さを求められる家族ケアとも
いえます。こうした子どもたちへの接し方やコミュニケーションの方法、
様々な支援の実際をお伝えします。


2019年
7-8月号

 

終末期における消化器症状のケア

終末期患者が訴える消化器系の症状の内容は、比較的軽度な口腔内の異常などから、
食欲不振・嘔気嘔吐・消化管閉塞など、生活に重大な影響を及ぼすものまであります。
そこで本特集では、患者のQOLを高めるために医療チームとして必要な知識を
事例などを用いて詳しく解説していきます。


※内容は、事情により変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。

 



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