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特集ラインナップ

2018年
9-10月号

 

終末期の排泄ケア

便秘や下痢、排尿障害など排泄に関する症状は、
終末期に「何とかしたい症状」の上位に上がります。安静や安全のため、
まだ歩けるうちにおむつにしてしまうことも検討の余地があるかもしれません。
エンドステージでの排泄ケアのあり方を特集します。

 がん終末期における便秘の原因と治療
   医療法人社団佳生会 こだま在宅内科緩和ケアクリニック 院長 児玉佳之

 終末期における泌尿器科領域のがん患者への治療と症状緩和
   市立三次中央病院 緩和ケア内科 副医長 高広悠平

 終末期における排泄ケアの基本的な考え方
   JA愛知厚生連 江南厚生病院 緩和ケア病棟
   がん看護専門看護師/皮膚・排泄ケア認定看護師 祖父江正代

 排泄の自立を最期まで〜人としての尊厳と安全をめぐる倫理的ジレンマ
   社会医療法人 春回会 出島病院 看護部長/緩和ケア認定看護師 中嶋由紀子

 終末期患者のスピリチュアリティを支える排泄ケア
   社会医療法人栄光会 栄光病院
   ホスピス病棟 看護師長代理 緩和ケア認定看護師 雨森優子

 終末期におけるストーマ造設患者への看護
   福西会病院 がん看護専門看護師/皮膚・排泄ケア認定看護師 高木良重

 排泄の自立を最期まで支えるリハビリテーション
   独立行政法人地域医療機能推進機構 宮崎江南病院
   リハビリテーション科 診療部 主任作業療法士 小野文子

 在宅看取りにおける現状と課題〜本人に寄り添う排泄のケアとは
   きちっと居宅介護支援事業所 主任介護支援専門員 佐藤文恵

2018年9・10月号の目次はこちら

 


2018年
11-12月号

 

緩和ケアの場を修羅場にしない
患者や家族の怒りの表出への対応

自らの死期を意識せざるを得ない状況にある患者やその家族は、いろいろな
ストレスや葛藤に苛なまれ、イライラした感情が医療提供者に向かい
「いくら説明しても理解してもらえない」という状況に陥ることが
少なくありません。怒りを表出した患者・家族への対応を間違えないための
方策を紹介します。

 怒っている患者や家族の特徴、その評価と対応
 患者・家族の怒りを買わないための一歩手前の言葉かけ
 怒りを表出した患者や家族への対応
  ・医師の実践例から
  ・病棟での実践例から
  ・緩和ケアチーム専従看護師の実践例から
  ・在宅ケアの実践例から Part1.Part2


2019年
1-2月号

 

終末期の耐え難い苦痛に対する鎮静

がんなどの痛みに対する鎮静は、必要に応じて適切に行うことが求められています。
ただそれが耐え難い苦痛を取り除くためにやむを得ないものだったとしても、
終末期において深い鎮静状態となりそのまま亡くなった場合、残された家族の心に
後悔が残ることも十分考えられます。鎮痛と鎮静の正しい知識、在宅医療での課題、
家族ケアのあり方など多面的に考えます。

 終末期の耐え難い苦痛に対する鎮静
 鎮静の実際
  ・鎮静の必要性の判断、鎮静以外の方法の検討
  ・投与方法と量をどう決めるのか
  ・判断を迫られた家族にどう説明するか、どう支援するか
 鎮静をめぐるACPの課題
 在宅医療での鎮静の実際とその課題
 最期に鎮静を行った場合の家族へのグリーフケア

 


2019年
3-4月号

 

人工栄養療法をめぐる
エンドオブライフ ディスカッション

人生の最終段階における医療・ケアの決定プロセスに関するガイドライン」が
2018年に改訂され、終末期における意思決定支援は、いままで以上に「見える」
「カタチに残す」といったことになっています。
「食べられなくなったらどうしますか?」という質問への答えを引き出し、
その意向を尊重することの課題とは何でしょうか。
それをお訊ねする医療者として最低限知っておくべき知識は何でしょうか。
そしてEOLdiscussionをどう進めたらよいでしょうか。特集でお伝えします。


2019年
5-6月号

 

遺される子どもたちへのケア

終末期を迎える患者の中には、小学生や未就学児の子どもを持つ親である
若年層の方も少なくありません。親の病気についてどう伝えたらよいか、
臨死期を迎えた親との時間をどう過ごすか、遺された子どもに対しての
グリーフケアをどう進めたらよいか、特に慎重さを求められる家族ケアとも
いえます。こうした子どもたちへの接し方やコミュニケーションの方法、
様々な支援の実際をお伝えします。


※内容は、事情により変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。

 



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