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セミナー番号10807-22
 聖路加国際病院における終末期がん看護のポイントを学ぶ


 和ケア医長から学ぶ一般病棟で始める終末期ケア・
 疼痛マネジメントの方法・感情コントロールのポイント

指導講師

 林 章敏
 聖路加国際病院 緩和ケア科 医長
 元・日本バプテスト病院 ホスピス長

講師紹介
 宮崎医科大学を1988年に卒業。その後、淀川キリスト教病院ホスピス勤務、日本バプテスト病院ホスピス医長、診療部長などを経て現職。そのほか、日本緩和医療学会評議員、日本死の臨床研究会世話人、京都大学医学部非常勤講師。
開催日程
札幌地区
平成20年10月11日(土) 13:00〜18:00

<会 場>

道特会館

札幌市中央区北2条西2丁目26
TEL<011>251-8506
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■終末期患者・家族に対する対処法と
スピリチュアルペインとケアの実際。
ねらい
 一般病棟における緩和ケアでは、多くの患者が入退院を繰り返しながら終末期を迎えます。終末期看護に携わる看護師は、自分が行っている看護について迷いや自信のなさというネガティブな感情を抱いているケースが多いようです。
 看護師が自らの感情に向き合い、それを上手に表現し、患者・家族とより良い人間関係を築くために、患者・家族への対応法と終末期看護のポイントを解説します。

■疼痛緩和ケアと症状コントロールの実践。

プログラム

1.一般病棟で始める終末期ケア
 1)身体症状の緩和
 2)疼痛マネジメントの方法
  ・がん患者に出現する痛みの特徴
  ・モルヒネによるがん性疼痛の緩和
  ・モルヒネの効きにくい痛みへの対応法
  ・新しい鎮痛薬と疼痛アセスメントの方法

2.緩和できない苦痛への対処法
 1)緩和できない苦痛とは何か
 2)緩和ケアにおける鎮静の方法
 3)鎮静において注意するポイント
 4)鎮静薬の投与方法

3.患者・家族とのコミュニケーションのとり方
 1)インフォームドコンセントと精神的ケア
 2)悪い情報の伝え方と患者への精神的ケア
 3)看取り時のケアの方法

4.スピリチュアルペインとスピリチュアルケアの実際
 1)スピリチュアルペインの構造とアセスメント
 2)精神的援助
 3)スピリチュアルケアのプランニング
 4)スピリチュアルケアの方法と要点
 5)スピリチュアルケアの結果

5.看護師の感情コントロールのポイント
 1)看護師が自らの感情に向き合い、上手に表現するコツ
 2)感情を患者・家族に伝えて情報を共有し、
  前向きな感情に変化させる方法
 3)患者・家族とのより良いコミュニケーションのとり方

6.終末期看護と看護師の役割
 1)死の受容と死の看取り
 2)死の準備教育と悲嘆教育

7.まとめ・質疑応答

 

参加料
一般:18,000円(1名につき・消費税込)
会員制・定期刊行物の年きめ購読者は
一般料金から3,000円offでご参加いただけます。

※昼食代は含まれません。昼食は各自でご用意ください。
※必ず事前にお申し込みください。
※最少催行人数20人。これに達しないときは,開催を中止する場合がございます。
 あらかじめご了承ください。

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