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セミナー番号11041-9
赤ちゃんの状態・反応・疾患に合わせたケア
指導講師
佐藤眞由美氏
地方独立行政法人大阪府立病院機構
大阪府立母子保健総合医療センター 新生児集中ケア認定看護師
講師紹介
新生児集中ケア認定看護師の第1期生として卒業。臨床現場で実践、教育共に活躍する一方、東京、大阪、名古屋などでハイリスク新生児のデベロップメンタルケア研修会の講師を務め、各地で好評を博した。現在、『こどもケア2007』で「ハイリスク新生児(超低出生体重児)の管理とケア」を連載。
開催日程
広島地区
:
平成20年10月25日(土)
10:00〜16:00
<会 場>
弘法フォーラム
広島市中区千田町1−3−4
TEL<082>249-5001
会場案内をみる
■赤ちゃんの反応に合わせたケアを実践
ねらい
早く小さく生まれた赤ちゃんや疾患を持つ赤ちゃんの成長発達を助け、赤ちゃんの苦痛となる処置はなるべく行わない、赤ちゃんの立場に立ったケアがデベロップメンタルケアです。また、このデベロップメンタルケアは、疾患によっては病態的な安定を促すために大変重要なポイントにもなります。
赤ちゃんの反応に合わせたケア、すなわち過剰な処置や音、光などのストレスとなる外的刺激をできる限り抑え、児個々に合わせたケアをエビデンスに基づき紹介します。
■ストレスとなる刺激を
■
できるだけ抑えたアプローチを習得
プログラム
1.赤ちゃんの能力・発達をしっかりと理解しよう
1)胎児の発達
2)胎児心理学
3)新生児の能力
2.早期産児のケアの基本をしっかりチェック
1)モニタリングの基礎知識
(心拍、呼吸、血圧、血液ガス分析、SpO2、EtCO2など)
2)体温管理
3)換気条件
4)気管内吸引
5)体位変換
6)身体固定と抑制
7)日常生活と発達
8)子どもの権利
9)ふれあいと親子関係
10)ファミリーケアと親の権利
11)倫理
3.デベロップメンタルケアの意味を再確認
4.防音
1)音が与える児への影響
2)保育器の中にいる赤ちゃんへの音の調整 など
5.遮光
1)光が与える児への刺激
2)保育器の中にいる赤ちゃんへの光の調整 など
6.ポジショニング
1)子宮内時の体位
2)子宮内時に近い体位にするためのポジショニングの方法 など
7.ケアパターンの調整
1)必要と判断した時に必要なケアを行うために
2)新生児の意識レベル
3)新生児の反応を読み取るポイントとアセスメント など
8.痛み・苦痛の除去
1)訴えることのできない児の痛み・苦痛
2)アセスメントから分かる児の苦痛
3)苦痛を取り除くために など
9.カンガルーケア
10.ファミリーケア
11.ルーチンで行っているケアの意味と根拠を再確認
1)代表的な疾患の理解とデベロップメンタルケア
2)看護上の問題点に対するデベロップメタルケア
例)呼吸窮迫症候群(RDS)
・安静により安楽な呼吸保持、循環動態の変化を最小限にするケア
・気管内吸引は必要最小限とし、定期的には行わない
など
12.看護実践能力の開発に向けて
13.質疑応答
参加料
一般:19,000円
(1名につき・消費税込)
会員制・定期刊行物
の年きめ購読者は
一般料金から3,000円offでご参加いただけます。
※昼食代は含まれません。昼食は各自でご用意ください。
※必ず事前にお申し込みください。
※最少催行人数20人。これに達しないときは,開催を中止する場合がございます。
あらかじめご了承ください。
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