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セミナー番号11180-11
 妊婦の訴えから症状の見極め方、
 ド
クターコールの判断・根拠とタイミング

指導講師

   古橋 円
 名古屋第一赤十字病院 
 総合周産期母子医療センター
 MFICU室長・第一産婦人科部長

講師紹介
 昭和57年名古屋大学医学部医学科卒業後、半田市立半田病院産婦人科
医師として勤務。平成元年11月名古屋大学大学院医学研究科修了。
その後ワシントン大学(米国)医学部リサーチアソシエート、名古屋大学医学部附属病院産婦人科助手、名古屋大学医学部産婦人科講師、再び半田市立半田病院産婦人科勤務を経て、平成13年より名古屋第一赤十字病院産婦人科に勤務。
開催日程
札幌地区
平成20年11月30日(日)10:00〜16:00

<会 場>

道特会館
札幌市中央区北2条西2丁目26
TEL<011>251-8506
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起こりやすい異常事態を症例で学ぶ。
ねらい
 分娩第1期から第3期の介助の基本と緊急時の対応を時系列で分かりやすく解説します。
 また、妊産婦の様子、訴えからの症状の見極め方とドクターコールの仕方、対応法を各期別に具体的症例を挙げて分かりやすく解説・指導します。

■異常分娩の対応ポイントを各期別に学習する。

プログラム
各期別分娩介助のスキル

1.分娩進行のメカニズム

2.第1期に生じる異常分娩対応のポイント
 1)羊水混濁
 2)胎児心拍モニタリング異常
 3)臍帯の異常(巻絡・下垂・脱出)
 4)母体発熱
 5)陣痛の異常(微弱・加強)
 6)子宮破裂
 7)遷延分娩(分娩停止)
 8)予定日超過と分娩誘発

3.分娩第2期の介助法〜分娩体位の歴史的背景
 1)仰臥位
 2)側臥位
 3)座位・蹲踞位
 4)四つん這い

4.第2期に生じる異常分娩対応のポイント
 1)肩甲難産
 2)回旋異常
 3)吸引分娩

5.分娩第3期の介助法
 1)新生児の処置
 2)臍帯動脈の血液ガス分析
 3)会陰切開・会陰縫合

6.第3期に生じる異常分娩対応のポイント
 1)弛緩出血
 2)頸管裂傷・会陰裂傷・膣壁血腫
 3)臍帯切断
 4)子宮内反症
 5)出血性ショック
 6)子癇

 

こんな時どうする! 
ドクターコールの仕方、緊急事態の対応法

1.経膣分娩後に痛みを訴えた

2.帝王切開後の褥婦が意識を失った

3.妊娠32週の妊婦が吐き気と上腹部痛を訴えた

4.帝切既往産婦の胎盤剥離面から
 大量出血/前置癒着胎盤の疑いあり

5.前回帝王切開のVBAC希望妊婦が
 分娩中に微弱陣痛になった

6.子宮口全開大後に高度変動一過性徐脈を示した

7.分娩中に割れるような頭痛を訴えた

8.会陰裂傷縫合中に痙攣発作を起こした

9.経膣分娩後に出血が止まらず
 血圧が急速に低下してきた ほか

 

参加料
一般:18,000円(1名につき・消費税込)
会員制・定期刊行物の年きめ購読者は
一般料金から3,000円offでご参加いただけます。

※昼食代は含まれません。昼食は各自でご用意ください。
※必ず事前にお申し込みください。
※最少催行人数20人。これに達しないときは,開催を中止する場合がございます。
 あらかじめご了承ください。

参加者の声
・普段の業務を見直すきっかけになった。
・症例を基にした説明で理解しやすく、基礎の復習になった。
・経験したことのない症例が多く取り上げられており、とても参考になった。
・母体搬送を受ける側としての対処の仕方や、スタッフ間の連携の大切さが分かった。

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