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セミナー番号11337-4
 目からウロコの吉田聡先生のNEWセミナー!

フィジカルアセスメント急性・重症患者の急変回避・全身管理のポイント

指導講師

   吉田 聡
 吉田医院 院長
 米国ハーバード大学 医学部生涯教育部 教授
 前・医療法人社団協友会屏風ヶ浦病院
 総合診療部長

講師紹介
 1990年藤田保健衛生大学医学部を卒業。岩手医大、弘前大での勤務、米国ハーバード大医学部、湘南東部総合病院の副院長などを経て、2007年から現職。専門は呼吸器だが、救急から慢性期まで診療科の枠を超えた豊富な知識と経験が強み。血ガス、DIC、ショックなど満席セミナーを連発。和書の著書も多数あるが、2007年には、世界の医学教科書である「ランゲシリーズ」にスタンフォード大学医学部の教授陣とともに執筆。
開催日程
札幌地区
平成20年11月30日(日)10:00〜16:00

<会 場>

道特会館
札幌市中央区北2条西2丁目26
TEL<011>251-8506
会場案内をみる

■患者情報を把握、病態を理解し、
経過中の変化をいち早くとらえる臨床力を!
ねらい

 フィジカルアセスメントの書籍やセミナーは数多くありますが、「どうもピンと来ない」「実際の臨床でうまく生かせない」という声が寄せられています。その理由は、ナースに求められるのは、単なる初診時の診察法などを学ぶことではなく、患者から発せられる情報を的確に把握し、病態を理解し、経過中の変化をいち早くとらえる臨床力だからです。
 そこで、日常臨床でよく遭遇する実際の症例を交えながら、それぞれのケースでの患者の変化をいち早くとらえ、急変を回避するためのコツを1日で伝授します。



プログラム

1.看護師に必要な本当の
 フィジカルアセスメント能力とは?

2.中枢神経系の変化
 1)本当は怖い頭痛の原因?
 2)脳血管障害の合併を予測・回避する
 3)意識はレベルだけでなく質の評価も重要
 4)せん妄・興奮・暴力行為は怖くない
 5)意外な輸液の落とし穴
 6)痙攣は中枢神経障害?

3.呼吸系の変化
 1)肺機能評価の落とし穴
 2)熱も咳もない肺炎?
 3)慢性呼吸不全急性増悪の取り扱い注意
 4)酸素療法の落とし穴
 5)CO2ナルコーシスの理解
 6)呼吸筋疲労の悲劇 ほか

4.循環系の変化
 1)血圧の謎ー拡張期血圧をどう評価するか?
 2)敗血症性ショックを見逃すな!
 3)急性心筋梗塞患者の急変をとらえる
 4)輸液・輸血療法の落とし穴
 5)不整脈は心臓の悲鳴?

5.消化器系の変化
 1)メカニズムから腹痛を考えよう
 2)急性腹症の経過観察中の変化を見逃さないために
 3)サブイレウスの概念の理解
 4)嘔吐と下痢の謎を解く
 5)食物アレルギーはなぜ恐ろしいか?

6.腎泌尿器系の変化
 1)膀胱炎から腎盂腎炎の落とし穴
 2)無症候性細菌尿をどう考えるか?
 3)腎機能障害の評価と薬剤の取り扱い
 4)下腿浮腫は腎機能障害のせい?

7.そのほかの患者観察の視点

 

参加料
一般:18,000円(1名につき・消費税込)
会員制・定期刊行物の年きめ購読者は
一般料金から3,000円offでご参加いただけます。

※昼食代は含まれません。昼食は各自でご用意ください。
※必ず事前にお申し込みください。
※最少催行人数20人。これに達しないときは,開催を中止する場合がございます。
 あらかじめご了承ください。


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