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セミナー番号11410-4
 正しい認識を身に付けて、患者や家族と話し合う

看護師のための終末期患者に対するセデーションの理解と患者・家族への対応
 〜説明のポイントを学ぶ

指導講師

   後明郁男
 医療法人友紘会 彩都友紘会病院
 副院長(緩和医療担当)

講師紹介
 1984年箕面市立病院に麻酔科の開設要員として着任。以来20年にわたり、院内はもとより近畿圏を中心に全国的に緩和ケアの浸透活動を行う。2005年和歌山県橋本市の紀和病院にて緩和ケア病棟を立ち上げる。2007年9月西日本で初めて開設される民間のがん診療病院彩都友紘会病院の副院長(緩和医療担当)に就任。緩和ケア医療の充実と人材の育成に尽力している。実践経験を踏まえた講義と温厚な人柄が人気の講師。
開催日程
広島地区
平成20年10月4日(土)10:00〜16:00

<会 場>

国際教育センター
広島市中区幟町1−5
TEL<082>511-2624
会場案内をみる

■患者と家族の気持ちを理解し、
適切なケアを選択するために
必ず説明しておくべき最後の1点とは。
ねらい
 終末期の身体的苦痛、心理的苦痛を取り除くために、セデーションを希望する患者が増えています。しかし、セデーションは意識レベルの低下を伴うために、安楽死と誤解される場面も見られます。セデーションに対する正しい認識を身に付け、患者や家族と話し合う中で、適切な対応を選択する方法を学びます。


プログラム

1.セデーションは安楽死か?
 〜倫理学、生命倫理、臨床倫理の視点から

2.末期医療におけるセデーション
 1)セデーションの特徴と分類
 2)緩和医療としてのセデーション
 3)緩和医療が余命を短縮する恐れがある時にどう考えるか

3.セデーション開始時の患者・家族への対応
 1)セデーションについての説明のポイント
 2)必ず説明しておくべき最後の1点
 3)セデーションの開始時刻について
 4)セデーションの対象症状と使用薬物

4.ケーススタディ
 1)全身状態の不良を基礎とする難治性肺炎の呼吸困難感が
  モルヒネ療法などでも緩和せず、本人と家族、医療チームの
  合意の上で、夜間鎮静、間欠鎮静、持続鎮静などを行った事例
 2)本人が強く鎮静を要請するのに対し、家族が同意しなかった事例
  ほか

5.まとめ・質疑応答

 

参加料
一般:18,000円(1名につき・消費税込)
会員制・定期刊行物の年きめ購読者は
一般料金から3,000円offでご参加いただけます。

※昼食代は含まれません。昼食は各自でご用意ください。
※必ず事前にお申し込みください。
※最少催行人数15人。これに達しないときは,開催を中止する場合がございます。
 あらかじめご了承ください。


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