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セミナー番号11544-6
 パスと記録の連動・アウトカム設定・バリアンスの書き方


指導講師

   福地本晴美

 昭和大学病院 看護師長(業務担当師長

講師紹介
 1984年富山市立看護専門学校卒業。1988年松本短期大学幼児教育学科卒業。1995年日本女子大学家政学部児童学科(通信課程)卒業。 1980年揖斐病院(岐阜県厚生連)入職。1984年久美愛病院(岐阜県厚生連)入職。1988年より昭和大学病院に入職。現在は昭和大学病院で看護記録委員会委員長、クリニカルパス委員会委員長、院内研修チームリーダー、院内認定看護師委員として、精力的に活動している。2000年認定看護管理者ファーストレベル取得。2005年認定看護管理者セカンドレベル取得。
開催日程
仙台地区
平成21年1月17日(土)10:00〜16:00

<会 場>

ショーケー本館ビル
仙台市青葉区五橋2丁目11番1号
TEL<022>266-2784
会場案内をみる

■記録の効率性と時間短縮ができる。
ねらい

 現在、経済性・効率性・医療の質向上・地域連携における情報の共有化
などを目的として、多くの病院がクリニカルパスを採用しています。
しかしその導入意義や運用方法が正しく理解できていないと、 クリニカルパスの効果は十分に発揮されません。そこで、本セミナーでは、この問題を
解決すべく、パスの作成段階から、アウトカム設定・看護記録の連動性・
バリアンス分析を解説し、改善方法について指導します。



プログラム


1.クリニカルパス作成のポイント
  1)クリニカルパス作成の目的
  2)アウトカムの設定
  3)治療・ケアの実施
  4)ゴール達成度の評価

2.アウトカムの設定方法
  1)臨床アウトカムの考え方
  2)アウトカムの4つのカテゴリー
    ・健康
    ・機能 
    ・知識 
    ・合併症の不在
  3)アウトカムの3つのレベル
    ・マクロレベル 
    ・症例タイプ 
    ・個人レベル
  4)患者主体のアウトカムの設定
  5)アウトカムの評価

3.患者パスと情報開示の仕方
  1)患者と共有できるアウトカム設定
  2)患者パスの記載ポイント
  3)患者と共に実施・評価

4.クリニカルパスと看護記録の関係
  1)目標管理思考に基づく記録のプロセス
  2)クリニカルパスと看護記録の記載基準の整合性
  3)クリニカルパスと看護記録の連動性

5.クリニカルパスの評価の仕方
  1)バリアンスとは
  2)バリアンスの種類
   1.ポジティブなバリアンス
   2.ネガティブなバリアンス
  3)バリアンスコードの設定
   1.患者/家族の問題
   2.医療チームの問題
   3.病院システムの問題
   4.地域・社会資源の問題
  4)バリアンスのレベル
   1.患者の経過に影響を及ぼさない
   2.患者の経過に影響を及ぼす
   3.パスの即時中止
  5)バリアンスの収集方法
   1.ゲートウェイ方式
   2.センチネル方式
   3.オールバリアンス方式
  6)バリアンスの記載方法
   1.パス用紙へのバリアンス記載
   2.バリアンスシートの活用

6.演習
  バリアンス分析におけるパスの改善ポイント

7.まとめ・質疑応答

 

参加料
一般:18,000円(1名につき・消費税込)
会員制・定期刊行物の年きめ購読者は
一般料金から3,000円offでご参加いただけます。

※昼食代は含まれません。昼食は各自でご用意ください。
※必ず事前にお申し込みください。
※最少催行人数20人。これに達しないときは,開催を中止する場合がございます。
 あらかじめご了承ください。


★この商品の内容に関するお問い合わせは東京デスク

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