1.
高次脳機能障害の「よくある誤解」と「正しい理解」
1)高次脳機能障害の定義とメカニズム
2)代表的な障害・症状
1. 注意障害
2. 遂行機能障害(前頭葉症状を含む)
3.
記憶障害
4. 空間認知障害
5. 言語の問題
3)脳の器質的認知機能障害 vs 心理的ショックや適応問題
4)看護師が悩まされる「問題行動」の典型例とその理由
1. 注意力低下
2. 遂行機能低下
3. 心理症状
4.
イライラ感
5. 二次的症状としてのうつ
6. 不安感
2. 神経心理(認知機能)アセスメント
1)「高次脳機能」のとらえ方
―日本と欧米の違い
2)バイオ・サイコ・ソーシャル・モデル
3)神経心理アセスメントの手順
3. チームケアで看護師が担うべき役割
1)療養生活における認知機能のモニタリング
2)規則的な生活パターンの構築のための介助
3)日常生活や社会復帰に向けたサポートと家族支援
4. 事例でわかる神経心理アセスメントの実際
[事例1]顕著な遂行能力の低下が見られた患者
[事例2]看護上の問題行動のマネジメントを要した患者
[事例3]家族へのサポートが鍵になった患者
[事例4]精神的症状が顕著な患者ほか
5. 認知機能リハビリ訓練と病棟における応用方法
|