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セミナー番号11559-2
 即実践できるシミュレーション研修!

看護師のための薬剤エラーを防ぐ医療安全教育
 早期発見・事故防止の「目の付けどころ」を解説!

指導講師
看護師のための薬剤エラーを防ぐ医療安全教育
   大谷道輝
 薬学博士
 東京逓信病院 薬剤部 副薬剤部長・
 リスクマネジャー
 日本医療薬学会認定薬剤師・同指導薬剤師

講師紹介
 東京大学医学部附属病院薬剤部を経て、1997年東京逓信病院入職。2000年より現職。院内ではリスクマネジャーも務め、医療安全の視点で看護師向けの薬剤勉強会を開催。院外では日本看護協会看護研修学校や社会保険看護研修センターで看護師を対象に教壇に立つ。また、日本病院薬剤師会で業務検討委員を務め、薬の適正使用の指針を作成している。
開催日程
札幌地区
平成20年10月4日(土)13:00〜18:00

<会 場>

道特会館
札幌市中央区北2条西2丁目26
TEL<011>251-8506
JR札幌駅 徒歩7分
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ねらい
 薬剤の種類は年々増えており、すべてを把握することは難しいことですが、ミスが生じる前に「何か変!」と危険を予知できれば、インシデントの削減につながります。比較的発生頻度の高い事例を通して、問題を発見した時の対応と防止策をシミュレーションします。




プログラム


◆講議1◆ まずは、現場で起きている薬剤エラーを知る
 
ここが危ない! 薬の常識・非常識 
 ・ある錠剤を2倍服用したら血中濃度が4倍以上になった
 ・抗菌薬と下剤と一緒に飲むと感染が増悪した
 ・粉薬から錠剤に変えたら中毒症状がでた
 ・シロップを1日窓辺に置いたら効かなくなった
 ・錠剤から坐薬に変えたら意識喪失した
 ・インテバンクリームを塗った後に、パップ剤を貼ったら胃潰瘍になった
 ・使用後のパッチを子供が食べて死亡した
 ・軟膏を混ぜて使用したら副作用が起きた
 ・吸入薬を口に加えて使用していたら、効かなかった
 ・点眼後に瞬きをしたら、動悸がした
 ・点鼻液を2回続けて使用したら虚血性心疾患になった
 ・フェノバルビタールを筋注せずに静注して患者が死亡した
 ・血液製剤を分割投与して、症状が悪化した          
  ほか
  〜事例を通して「誤薬はなぜ起こるのか」問題点を明らかにします。

◆グループワーク◆ トラブル発生!さぁ、どうする?
 トラブル対応シミュレーション

 ・粉薬をミルクに溶かして飲ませていたら、ミルクを飲まなくなった。
 ・タキソテールを溶かしていたら、泡立って使用できなくなった。
 ・服薬の種類が多く、患者が服用する時間を間違えた
 ・重要な薬を飲み忘れていることが発覚した。
 ・坐剤が挿入後出てしまった。
 ・注射薬の溶かす順序を変えたら、結晶が析出した。
 ・ステロイド軟膏と保湿剤はどっちを先に塗るの?
 ・モルヒネのアンプルを落として破損しても、事故届けがいらない場合は?
 ・病棟で患者が持っていたレスキュー用の麻薬が紛失した。手続きは?
  ほか
  〜「誰か呼ぶ」前にその場で適切・迅速な対応が問われます。

◆講議2◆ トラブルを未然に防ぐには?
 誤薬防止対策 ※グループワークと同じ事例を題材にして解説します
 ・ピットフォールに気づく
 ・処方監査のポイント
 ・誤薬を起こした場合の適切な対応
 ・押さえておきたいハイリスク薬の副作用
 ・放っておかない!薬剤師に聴くべきこと
 ・事故を減らす薬剤師との連携ポイント
  〜前もって落とし穴を知っておけば早期発見・事故防止に役立ちます。

◆質疑応答◆

参加料
一般:18,000円(1名につき・消費税込)
会員制・定期刊行物の年きめ購読者は
一般料金から3,000円offでご参加いただけます。

※昼食代は含まれません。昼食は各自でご用意ください。
※必ず事前にお申し込みください。
※最少催行人数18人。これに達しないときは,開催を中止する場合がございます。
 あらかじめご了承ください。


★この商品の内容に関するお問い合わせは東京デスク

 


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