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セミナー番号11601-2
 胃がん、大腸がん化学療法の知識と安全ケア

最新抗がん剤治療とケアの留意点

指導講師

 尾山 卓
 名古屋第二赤十字病院 血液・腫瘍内科医師
 日本血液学会血液専門医/
 臨床腫瘍学会がん薬物療法専門医

講師紹介
 平成8年名古屋大学医学部卒業。その後、名古屋大学医学部附属病院および愛知県済生会病院にて初期研修。平成10年一宮市民病院血液内科スタッフ、平成12年愛知県がんセンター血液化学療法部レジデント、平成14年愛知県がんセンター薬物療法部スタッフを経て、現在に至る。血液内科の診療のみならず、外来化学療法センターで、すべての診療科にまたがる化学療法を実施、管理。緩和ケアチームのメンバーとしても活動。
開催日程
札幌地区
平成20年11月30日(日)10:00〜16:00

<会 場>

道特会館
札幌市中央区北2条西2丁目26
TEL<011>251-8506
JR札幌駅 徒歩7分
会場案内をみる

1.胃がん、大腸がんの最新薬剤、
1.最新治療(分子標的療法を含む)を具体的に解説
2.化学療法中の留意点と
2.副作用対策のスキルを取得
ねらい
 従来胃がん、大腸がんは、抗がん剤が効きにくいとされてきましたが、既存の抗がん剤の見直しや新たな抗がん剤の開発により、2008年現在、多くの有効な薬剤が認証されています。欧米と比較すると使用可能な薬剤は依然として少ないのが現状ですが、治療実績は確実に改善されてきています。
 こうした時代背景をもとに、最新の化学療法に対する基本的な知識から実際までを、症例を含めて学習すること、また化学療法実施中の留意点や副作用対策など、看護師として平素から留意し周知しておくべきスキルを提供します。


プログラム
胃がん  

 1.疫学、症状、診断など
 2.胃の解剖生理とTNM分類
 3.外科的治療( 内視鏡的治療を含む)
 4.本邦と欧米の胃がん治療の相違点
 5.胃がんの術後補助療法(TS-1)
 6.進行・再発胃がんに対する化学療法・標準化学療法は存在するのか?
  ( TS-1療法、CDDP/TS-1療法)
   動画:経口5FU製剤の作用
 7.副作用対策( 発疹、下痢、骨髄抑制、神経毒性など)

大腸がん 

 1.疫学、症状、診断など
 2.大腸の解剖生理とTNM分類
 3.外科的治療
 4.肝転移、肺転移に対する治療(転移巣に対する根治的切除の適応)
 5.大腸がんの術後補助療法(5FU/LV、UFT/LV)
 6.進行・再発大腸がんに対する化学療法
  ( 5FU/LVの時代からbevacizumabなど分子標的治療薬の登場まで)
   動画 :分子標的治療薬の作用メカニズム
 7.外来フォローでの留意点( CVポートを使用した治療の実際)
 8.副作用対策( 発疹、下痢、骨髄抑制、神経毒性など)

参加料
一般:18,000円(1名につき・消費税込)
会員制・定期刊行物の年きめ購読者は
一般料金から3,000円offでご参加いただけます。

※昼食代は含まれません。昼食は各自でご用意ください。
※必ず事前にお申し込みください。
※最少催行人数20人。これに達しないときは,開催を中止する場合がございます。
 あらかじめご了承ください。


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