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セミナー番号11602-4
 認知症ケアの発想転換と意識改革!
パーソン・センタード・ケアの実践技術と職場改善の方策

指導講師

   石川 進
 大阪府認知症介護実践研修指導者
 特別養護老人ホーム「ビハーラ」本願寺 事務局長

講師紹介
 佛教大学社会学部卒業。特別養護老人ホームの施設長、グループホームの管理者を務めた後、2008年より現在の職場に所属。認知症介護研究・研修大府センターや大阪府の認知症高齢者介護実践者研修などにおいて指導者として活動する傍ら、認知症ケアに携わる専門職へのスーパービジョンなど、豊富な現場経験に基づいた実践的な研修講師を多数務める。
開催日程
福岡地区
平成21年2月8日(日)10:00〜16:00

<会 場>

福岡JJホール
(第7岡部ビル10階 日総研専用研修室)
 
福岡市博多区博多駅前2−20−15
TEL<092>414-9311
地下鉄祗園駅徒歩1分
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■行動障害(BPSD)の新しいとらえ方が分かる!
ねらい
 “パーソン・センタード・ケア”は、認知症であってもその人の個性や人生を重んじ、尊厳を尊重するといった重要かつ基本的な考え方であり、これからの認知症ケアには「してあげる・業務中心のケア」から「利用者を中心とした生きることへの支援」が求められます。しかし、現場では今もなお、ケア提供者による「一方的なスケジュール管理」「画一的なプログラム提供」「やむを得ない身体拘束」が行われ、認知症の人の行動障害(BPSD)を増悪させている現状があります。本セミナーでは、この“パーソン・センタード・ケア”を実践するための視点と技術を習得すると共に、これまでの認知症ケアで壁となっていた職場の問題点の改善策を見いだします。

■「人手不足だから仕方がない」「身体拘束せざるを得ない」
という現実の壁を打開する!


プログラム


1.認知症ケアに求められる「古い文化」からの脱却と
 「新しい文化」への意識転換

   「嘘をつく」「子ども扱い」「無視する」
   「放置する」「行動を中断する」「急がせる」
    …あなたの介護は、これらの「古い文化」から脱却できていますか?

2.認知症の人の世界に近づいて
 「パーソン・センタード・ケア」の意味を知る

  1)「生活機能を奪っている」という理解
     〜「危ないから座っていてください」
  2)「予測する介護」の実践の大切さ
     〜中核症状に伴う心理状態(メッセージ)を考える
  3)認知症の人の「思い」「言動の背景」に気付くことができるか?
  4)認知症の人の「強さ」「持てる力」に気付くことができるか?

3.「パーソン・センタード・ケア」の
 実践に向けた基本技術

  1)「ひとりの人」ととらえる視点
  2)「パーソンフッド」の視点
  3)「Living Will」の視点
  4)「ICF(国際生活機能分類)」の視点
  5)利用者との「関係性」の課題と第三者評価によるフィードバック

4.「パーソン・センタード・ケア」の
 実践に向けた職場改善

  1)「問題対処型」から「目標志向型」への発想転換
  2)「人材不足」と「チーム力」の検証
  3)「ひとりの人」として見た場合の「身体拘束」の意味
  4)「個別ケア」「ユニットケア」の課題
  5)「12の希望のしるし」が心の余裕を生む
  6)「キャプション評価」による施設環境の検証

参加料
一般:18,000円(1名につき・消費税込)
会員制・定期刊行物の年きめ購読者は
一般料金から3,000円offでご参加いただけます。

※昼食代は含まれません。昼食は各自でご用意ください。
※必ず事前にお申し込みください。
※最少催行人数15人。これに達しないときは,開催を中止する場合がございます。
 あらかじめご了承ください。


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