ホーム全国セミナー一覧を見る

セミナー番号【名古屋 14367-7】【東京 14367-8】
 看護過程の形式的な記録用紙を埋める実習から「看護を学ぶ」実習への転換!
実習における「パフォーマンス評価」に関心がある臨床指導者にお薦め!
「ポートフォリオとリフレクション・ルーブリック」セミナーを受講された方で、
 これからパフォーマンス評価に取り組もうと考えている教員に最適!

指導講師

 
 
糸賀暢子
 あじさい看護福祉専門学校
 
看護学科 学科長

 2005年度(元)厚生労働省看護研修研究センター幹部看護教員養成課程修了。現在、あじさい看護福祉専門学校看護学科の学科長として、看護基礎教育に携わっている。専門は精神看護学。また、法学修士、教員免許(高校・中学専修)を取得している。2007年からプロジェクト学習・ポートフォリオ評価、ルーブリックを取り入れ、「学ぶ楽しさ、嬉しさ」をモットーに、「学生が看護師らしく考え行動できる」教育を実践し、看護実践力の高い看護師の養成において成果を出している。
開催日程
名古屋地区
2017年2月12日(日)10:00〜16:00
会 場
日総研ビル
お申込はこちら

東 京地区
2017年3月5日(日)10:00〜16:00
会 場
飯田橋レインボービル
お申込はこちら

※キャンセル料はかかりません。お早めにお申込みください。
受講料
一般:19,000円 会員:16,000円(1名につき・消費税込)
 ※会員は日総研会員制・専門雑誌の年きめ購読者です。 

※昼食代は含まれません。昼食は各自でご用意ください。
※最少催行人数15人。これに達しないときは,開催を中止する場合がございます。
 あらかじめご了承ください。
※ご参加いただくには事前のお申し込みが必要です。

主体的・自律的に考え看護師らしい行動を目指して
ねらい
 看護基礎教育では、伝統的に看護過程の形式的な記録用紙を埋めることで科学的思考を身につける実習が行われてきました。このような思考過程を目的とした実習では、記録が書けたか書けていないかが到達度評価の基準となり、実習本来の目的である、目の前の患者が最も必要としている援助へのニードを満たせたのか、そのプロセスを通して「看護を学べた」のか、正当に評価できておらず、カリキュラムの一貫性に課題を残していました。
 本セミナーでは、学生が学んだ知識と技能を活用しながら主体的・自律的に考え看護師らしく行動できる実習を通して、自分自身の経験の中から「看護とは何か?」、看護基礎教育における本質的な理解に至るパフォーマンス評価(ゴール)の設計と実際について解説します。また、「実習で何を学んでほしいのか」、「どのような看護を実践してほしいのか」、「そのためにはどのような学習活動が必要なのか」、「学生が看護師らしく考え行動できるために教師自身がどのように変わる必要があるのか」など、具体的な事例を通して解説します。

プログラム

1.なぜパフォーマンス評価にする必要があるのか?
 1)看護実践力とは?
   感性による状況の認知
   ●状況を根拠にした知識の活用(臨床判断)と実践
 2)看護の学び、看護実践力を評価するには?
   実習における評価の観点、基準
   実習でなければ学べないこと(学習内容)
   実習でなければできないこと(学習活動)
   本当に学んでほしいこと(パフォーマンス評価)

2.どうすれば本当に学んでほしいことが学べるのか、
  どのように評価できる実習を設計するのか?

 1)カリキュラムの再構築を始める前提
   自己点検・自己評価と課題の明確化、
    目指すゴールの明確化、教員間の意識の統一
 2)各領域における実習の設計
   基礎看護学領域
    (学習内容、中核、評価規準、ルーブリックの考え方)
   成人看護学領域(クリティカルケア実習の実際)

3.学生が主体的・自律的に考え、
  行動して学ぶ実習を創るには?

 1)学習活動と支援、ルーブリックのポイント
 2)リフレクションの導入と活用

4.実習におけるパフォーマンス評価の課題と展望
 1)臨床(実習担当者など)との連携
 2)実習記録の取り扱い

5.まとめ・質疑応答


☆参加申し込みに関する内容確認・変更・追加・お支払い状況などのお問い合わせは
 お客様センターフリーダイヤル 0120-057671 におかけください。(平日9 時〜18時まで)

★このセミナーのプログラム内容、受講対象、持参物品や今後の予定に関するお問い合わせは
 メールにて受け付けています。fukuoka@nissoken.com
 お電話の場合は、TEL (092)414-9311におかけください。(平日9時15分〜17時30 分まで)  

※ご返信はパソコンから行います。携帯電話・スマートフォンでメールを受信される場合は、
 着信拒否になる可能性がありますので、必ずドメイン指定許可を設定ください。
 詳しくはこちら

セミナーのお申し込み
 パフォーマンス課題と
 ルーブリックを活用したパフォーマンス評価の実際【実習編】

 名古屋地区: 
2017年2月12日(日) お申込はこちら

 東 京地区: 
2017年3月5日(日) お申込はこちら

※キャンセル料はかかりません。お早めにお申込みください。

 

関連セミナー情報
パフォーマンス課題とルーブリックを活用した
パフォーマンス評価の実際【授業・演習編】

福岡地区: 2017年3月19日(日) →詳しくはこちら
岡山地区: 2017年3月20日(月・祝) →詳しくはこちら
大阪地区: 2017年3月26日(日) →詳しくはこちら

 

 

日総研グループ Copyright (C)nissoken. All Rights Reserved. 
お客様センターフリーダイヤル 0120-057671