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セミナー番号【札幌 14438-2】
 見逃しがちな“かすかなサイン”に気づける!
 臨床現場ならではの「困った」を事例で学ぶ

指導講師

 
 小田島 久美
 がん研究会有明病院 看護部 教育担当室
 リエゾン精神看護専門看護師

 2005年、がん研究会有明病院へ入職し、緩和ケア病棟に勤務。2010年慶應義塾大学大学院健康マネジメント研究科看護学専修精神看護学CNSコース修了。2012年精神看護専門看護師資格取得。復職後、外来・病棟勤務を経て、現在は教育担当室にて看護師の育成・支援に尽力している。
開催日程
札幌地区
2017年2月26日(日)10:00〜16:00
会 場
道特会館
お申込はこちら

※キャンセル料はかかりません。お早めにお申込みください。
受講料
一般:19,000円 会員:16,000円(1名につき・消費税込)
 ※会員は日総研会員制・専門雑誌の年きめ購読者です。 

※昼食代は含まれません。昼食は各自でご用意ください。
※最少催行人数15人。これに達しないときは,開催を中止する場合がございます。
 あらかじめご了承ください。
※ご参加いただくには事前のお申し込みが必要です。

原因を見極め、原因に合わせたケアで「早期改善」
特 色
実際の事例を基に「どの症状に着目するか」
「その症状を来した原因は?」など、アセスメントの
思考過程を解説。明日からのケアに自信が持てます。


看護師だからできるせん妄を予防するケアの工夫や、
症状が発生してもできる限り早く改善させるケア、
家族ケアの具体例まで学びます。


プログラム

1.せん妄の症状とアセスメント
 1)せん妄?不穏?うつ?認知症?見極めのポイント
 2)”実はせん妄だった”見落としがちな症状
 3)気づきにくいせん妄に気づくためのコツ

2.臨床でできる予防的ケア
 1)回復可能な原因と、回復困難な原因
 2)せん妄対策の2つの要〜「発症予防」「重症化予防」
 3)せん妄の早期発見”徴候(サイン)に気づく”

3.せん妄の治療とケア
 1)せん妄の原因への対処
 2)環境調整
  (1)現状認識のサポート
  (2)安心感を生み出す工夫 など
 3)薬物療法

  (1)薬剤の知識
  (2)「寝かせばよい?」薬物療法の誤解 など

4.【困ったの解決!】
  せん妄ケアにおける看護「3つの悩み」

 1)落ち着かない様子、意思疎通が図れないし、どう対応したらいいの…
   →せん妄患者へのコミュニケーションのコツ
 2)転倒・転落のリスクが高い、患者の安全を守るには…
   →身体拘束と倫理
 3)さらに興奮していったらどうしたらいいの…

   →患者からの暴力への対応

5.【表現の具体例!】せん妄における家族ケア
 1)家族の抱える不安の理解
 2)家族への説明の具体例
   (※自分の言葉・表現に変更して使える例を提示)

6.【事例で深める!】せん妄への看護実践
 1)アルコール離脱せん妄の可能性があるケース
 2)外来で疼痛コントロール中に低活動性せん妄が疑われ、
   自宅で悪化する可能性があるケース
 3)ベンゾジアゼピン系薬剤がせん妄の発症に関連した
   可能性があるケース
 4)認知機能障害があり、術後にせん妄を呈したケース
 5)呼吸困難感の症状緩和で入院。
   夜間に「ここにはいられない」と訴え、
   看護師に暴力を振るったケース
 6)不眠を訴えたので眠剤を投与すると
   徘徊・不穏行動が出現したケース


☆参加申し込みに関する内容確認・変更・追加・お支払い状況などのお問い合わせは
 お客様センターフリーダイヤル 0120-057671 におかけください。(平日9 時〜18時まで)

★このセミナーのプログラム内容、受講対象、持参物品や今後の予定に関するお問い合わせは
 メールにて受け付けています。fukuoka@nissoken.com
 お電話の場合は、TEL (092)414-9311におかけください。(平日9時15分〜17時30 分まで)  

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 着信拒否になる可能性がありますので、必ずドメイン指定許可を設定ください。
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セミナーのお申し込み
「事例と根拠で深めるせん妄の予防と看護実践」

 札幌地区: 
2017年2月26日(日) お申込はこちら

※キャンセル料はかかりません。お早めにお申込みください。

 

 

 

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