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セミナー番号【大阪 14622-1】
 重症化させないための具体策

指導講師

  笠井正志
兵庫県立こども病院
感染症内科 科長
小児科専門医
日本集中治療医学会専門医

児玉和彦
こだま小児科 理事長
小児科専門医
家庭医療専門医・指導医
 
開催日程
大阪地区
2018年3月4日(日)10:00〜16:00
会 場
田村駒ビル
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受講料
一般:19,500円 会員:16,500円(1名につき・消費税込)
 ※会員は日総研会員制・専門雑誌の年きめ購読者です。 

※昼食代は含まれません。昼食は各自でご用意ください。
※最少催行人数14人。これに達しないときは,開催を中止する場合がございます。
 あらかじめご了承ください。
※ご参加いただくには事前のお申し込みが必要です。
ねらい
 小児は元気そうに見えていても容態が急変するケースも多く、重症な病気を見逃さないことが大切です。本セミナーでは、小児の特徴・トリアージの基礎を押さえた上で、小児によく見られる症状を基に重症化させないために看護師ができることについて考えます。また、小児の病気の中でも頻度が高く多種多様の疾患を含む感染症と、小児の親から質問される機会の多い予防接種の考え方についても理解を深めていただきます。
特 色
①小児重症診療とプライマリケアのスペシャリストから、
 外来(クリニック)・病棟で使える具体策が学べる!
②「重症児を見逃さない! 質問(問診)の仕方がわかる!
③家族からのよくある質問への対応・かかわりを理解!

プログラム

1.小児の特徴とトリアージの基礎を再確認(笠井氏)
  こどもの診察はなぜ難しい?
  トリアージの流れを理解しよう!
  緊急度と重症度ではどちらが優先されるの?

2.小児によくみられる症状で考える!
  重症化させないために看護師ができること(児玉氏)

 ケース1:けいれんを主訴に来院
  問診では何を確認すればいいの?
  けいれんが止まっているかどうかはどう評価すればいいの?
  けいれんで来たこどもの初期治療は?
  けいれんが止まった後、帰宅可能かどうかを判断するポイントは?
  帰宅可能と判断した時に家族に伝えるべきことは?
  家族からのよくある質問への対応は?
 ケース2:ぜいぜいしている
  家族(親)でもできる呼吸不全の評価法とは?
  「ぜいぜい」を3つに分けて考えよう!
  家族への説明にも使える! 喉頭蓋炎とクループの見分け方とは?
  Wheezeを来す疾患を押さえよう!
  再診のタイミングはどう説明?
 ケース3:嘔吐している・腹痛がある
  問診では何を確認すればいい?
  重症疾患を見逃さないコツは?
  胃腸炎?と思った時に除外すべき5つの疾患とは?
  脱水の程度も評価しよう!
  便秘や下痢の際の食事の説明は?

3.小児の感染症と予防接種(笠井氏)
 小児感染症の基礎知識
  こどものバイタルサインの重要性を理解しよう!
  こどもの感染症における問診・身体所見のコツは?
  発熱の診断学とその考え方〜CRPでいいの?〜
 感染症予防と予防接種の考え方
  予防接種の目的を家族(親)にうまく説明するポイントは?
  予防接種の接種間隔はどうなっているの?
  予防接種のスケジュールの立て方で
   家族(親)にアドバイスできることは?
  予定通りに予防接種を受けられなかった場合はどうなるの?
  感染症に罹った後の予防接種はどうすればいいの?
 予防接種で防げる主な感染症の特徴
  麻疹・風疹・水痘・流行性耳下腺炎・
   Hib感染症・インフルエンザ・ロタウイルス


☆参加申し込みに関する内容確認・変更・追加・お支払い状況などのお問い合わせは
 お客様センターフリーダイヤル 0120-057671 におかけください。(平日9 時〜18時まで)

★このセミナーのプログラム内容、受講対象、持参物品や今後の予定に関するお問い合わせは
 メールにて受け付けています。osaka@nissoken.com
 お電話の場合は、TEL (06)6262-3215におかけください。(平日9時15分〜17時30 分まで)  

※返信はパソコンから行います。携帯電話・スマートフォンでメールを受信される場合は、
 受信拒否になる可能性がありますので、必ずドメイン指定許可を設定ください。
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「何かおかしい」に気づく力を養う! こどものみかた

 大阪地区: 
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