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セミナー番号【名古屋 14627-1】
 リスクや薬物療法の副作用対策を実践的に!
 リエゾン診療の経験から詳しく指導!

指導講師

 
 
井上 真一郎
 岡山大学病院 精神科神経科 医師
 
精神科リエゾンチーム 助教

 岡山大学医学部を卒業後、岡山大学大学院精神神経病態学教室に入局。高岡病院、下司病院、香川労災病院などを経て、2009年より岡山大学病院に勤務。有志と共に精神科リエゾンチームを立ち上げ、他科入院患者のコンサルトに対して多職種での介入を行っている。また、術後せん妄の一次・二次予防にも積極的に取り組んでいる。専門分野は、コンサルテーション・リエゾン精神医学,サイコオンコロジー(精神腫瘍学)、産業精神医学。がん医療に携わる医師に対するコミュニケーション研修会ファシリテーター。
開催日程
名古屋地区
2018年2月3日(土)10:00〜16:00
会 場
縁(えにし)ビル
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受講料
一般:18,500円 会員:15,500円(1名につき・消費税込)
 ※会員は日総研会員制・専門雑誌の年きめ購読者です。 

※昼食代は含まれません。昼食は各自でご用意ください。
※最少催行人数20人。これに達しないときは,開催を中止する場合がございます。
 あらかじめご了承ください。
※ご参加いただくには事前のお申し込みが必要です。
ねらい
 一般的なせん妄についての知見を解説した後に、終末期せん妄を深く学びます。さらに仮想症例を挙げ、せん妄の対策の実際について考えていきます

仮想症例で対策の実際を学ぶ!

プログラム

1.せん妄の実際
   ●せん妄のデメリット
   ●診断基準
   ●頻度と鑑別

2.せん妄のサブタイプ、スクリーニング
 1)過活動型・低活動型・混合型
 2)緩和ケアでのせん妄の頻度
 3)せん妄評価尺度
   Confusion Assessment Method(CAM)
   Delirium Screening Too(l DST)  他
 4)せん妄と認知症の鑑別

3.せん妄のリスク因子
 1)準備因子
   脳の器質的脆弱性
   高齢
   認知症
   疾患重症度の高さ
 2)促進・誘発因子
   身体的要因
   精神的要因
   環境要因
   感覚要因
   睡眠要因
 3)直接因子
   脳機能不全を来たす身体疾患
   薬物
   手術

4.終末期せん妄にどうアプローチするか?
  〜非薬物的介入と薬物的介入

   HELP(the Hospital Elder Life Program)

5.せん妄における薬物療法のスタンダード
 1)ベンゾジアゼピン受容体作動薬について
 2)抗精神病薬について
 3)投与経路
   内服薬
   注射薬

6.薬剤使用のポイントと注意点
   時間帯
   夜間に不眠や不穏を認めた場合
   頓服薬の使用量が定時薬の至適用量を決定

7.終末期におけるせん妄の
  薬物療法の考え方〜目的と注意点

8.終末期せん妄へのケア
   疼痛緩和への対応
   オピオイド以外の薬剤調整
   日常生活へのケア
   尊厳を守るためのケア
   家族へのケア

9.まとめ・質疑応答


☆参加申し込みに関する内容確認・変更・追加・お支払い状況などのお問い合わせは
 お客様センターフリーダイヤル 0120-057671 におかけください。(平日9 時〜18時まで)

★このセミナーのプログラム内容、受講対象、持参物品や今後の予定に関するお問い合わせは
 メールにて受け付けています。hiroshima@nissoken.com
 お電話の場合は、TEL (082)227-5668におかけください。(平日9時15分〜17時30 分まで)  

※返信はパソコンから行います。携帯電話・スマートフォンでメールを受信される場合は、
 受信拒否になる可能性がありますので、必ずドメイン指定許可を設定ください。
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セミナーのお申し込み
「終末期せん妄の予防・対応とアセスメント・ケア実践」

 名古屋地区: 
2018年2月3日(土) お申込はこちら

 

 

 

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