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セミナー番号【東京 14699-1】
 大学病院で抑制ゼロを実現!

指導講師

 
 
小藤幹恵
 前・金沢大学附属病院 看護部長

 1979年金沢大学医療技術短期大学部看護学科卒業後、金沢大学医学部附属病院看護師として勤務。1992年看護師長、1998年副看護部長。2005〜2018年3月まで看護部長。1993年明星大学人文学部心理・教育学科卒業、2004年千葉大学大学院看護学研究科修了。著書として、『患者の心と深く響き合うことが、看護の専門性を高める看護部全体で取り組む「抑制しない看護」に向けたチャレンジ(第27巻第1号、看護管理、P26−30,2017、医学書院)』ほか。
開催日程
東京地区
2018年9月1日(土)10:00〜16:00
会 場
飯田橋レインボービル
お申込はこちら
受講料
一般:19,000円 会員:16,000円(1名につき・消費税込)
 ※会員は日総研会員制・専門雑誌の年きめ購読者です。 

※昼食代は含まれません。昼食は各自でご用意ください。
※最少催行人数18人。これに達しないときは,
 開催を中止する場合がございます。あらかじめご了承ください。
※ご参加いただくには事前のお申し込みが必要です。

意見交換・質疑応答の場を提供!
ねらい
 金沢大学附属病院では、「患者が苦痛を感じる抑制に依存しないように」と、2014年から身体抑制をしない看護に取り組みはじめました。看護師一人ひとりの倫理的意識を高めていくなかで「人を大切にする看護」を実践。2016年2月に一般病棟および精神科病棟で、12月に集中治療室で身体抑制がなくなりました。本セミナーでは、高度急性期医療の場での抑制しない看護に向けての取り組みを紹介しながら、受講者の質問や疑問にも答えていきます。

抑制しない看護にチャレンジして得た体験を共有する

プログラム

1.取り組みのプロセス(目標管理を中心に)
  抑制・束縛・禁止を減少させる。
   選べること、したいことを増加させる
  ●せん妄予防ケアを増やす。痛みを緩和させる
  ●尊厳ある方への看護であることを実践にあらわす
  ●患者の頭の中にある認識を大切にする
  ●身体抑制・監視カメラ・センサーマットの激減

2.組織の歩み
  抑制は何のため? 誰のため?
  患者の身になって考える
  臨床倫理カンファレンスの実施
  医療安全の視点から

3.学びの促進(研修の紹介)
  現場での実際の看護を語る
  看護全体の変化を伝える
  抑制の有害性を知る
  人の尊厳について
  “高度急性期看護”の実践

4.事例の検討

5.ゼロ化がもたらしたもの
  看護師が得たもの
  患者さんからのお便り
  現状と今後

6.質疑応答・参加者の個別ケースへの回答
  「身体抑制しない看護」を実践するために
   参加者からの質問や課題に対して回答。意見交換。
 
聞きたい質問などを事前にご連絡ください。
詳しくは参加証送付時にご案内します。

☆参加申し込みに関する内容確認・変更・追加・お支払い状況などのお問い合わせは
 お客様センターフリーダイヤル 0120-057671 におかけください。(平日9 時〜18時まで)

★このセミナーのプログラム内容、受講対象、持参物品や今後の予定に関するお問い合わせは
 メールにて受け付けています。tokyo@nissoken.com
 お電話の場合は、TEL (03)5281-3721におかけください。(平日9時15分〜17時30 分まで)  

※返信はパソコンから行います。携帯電話・スマートフォンでメールを受信される場合は、
 受信拒否になる可能性がありますので、必ずドメイン指定許可を設定ください。
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セミナーのお申し込み
「急性期医療での“抑制しない看護”」

 東京地区: 
2018年9月1日(土) お申込はこちら

 

 

 

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