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セミナー番号【福岡 14781-1】【大阪 14781-2】【東京 14781-3】
 「患者に何を語りかけるか」ではなく
 「患者の語りをどう受け止めるか」を!
 意思決定支援に活かすナラティブ・アプローチ

指導講師


 
岸本寛史
 高槻赤十字病院 緩和ケア診療科 部長

 1991年京都大学医学部卒業。2004年富山大学保健管理センター助教授、2007年京都大学医学部附属病院地域ネットワーク医療部准教授を経て2012年より現職。著書に『癌と心理療法』、『緩和のこころ』、『緩和ケアという物語』、『ナラティブ・ベイスト・メディスンの実践』(共著)、『迷走する緩和ケア』など。
開催日程
福岡地区
2019年3月2日(土)10:00〜16:00
会 場
日総研 研修室
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大阪地区
2019年4月21日(日)10:00〜16:00
会 場
田村駒ビル
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東京地区
2019年5月19日(日)10:00〜16:00
会 場
日総研 研修室
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受講料
一般:18,500円 会員:15,500円(1名につき・消費税込)
 ※会員は日総研会員制・専門雑誌の年きめ購読者です。 

※昼食代は含まれません。昼食は各自でご用意ください。
※最少催行人数15人。これに達しないときは,
 開催を中止する場合がございます。あらかじめご了承ください。
※ご参加いただくには事前のお申し込みが必要です。

ねらい
 疼痛緩和のための処方をしたら「モルヒネ中毒になるのではないか」と患者が言ったとき「そんなことはありません」とすぐに訂正するのは適切だろうか。こちらの言葉が届く関係ができる前に「誤解を正す」という態度で「正しい知識」を伝えても、患者の不安は残り、口を閉ざしてしまいかねない。必要なのは「正しい説明」ではなく、患者の「語り」をいかに引き出し、それにどう応えていけるかではないだろうか。そのことをともに考え、患者の「語り」をどのような場面で実際に活かすことができるのかを伝えるセミナーとしたい。

どのような場面で実際に活かせるか

プログラム

1.緩和ケアにおけるEBMとガイドライン

2.ナラティブ・アプローチとは
 1)説明が安心を与えるとは限らない 
 2)まずは話を聞いてみる
 3)関与しながらの観察     
 4)語りに基づく記録
 5)医療者も揺れる〜自分自身の受け止め方を意識する

3.患者の「語り」を意思決定支援に活かす
 1)アドバンスケアプランニングと時間体験
 2)物語的生命倫理 
 3)物語の書き換え〜事例を通して

4.患者の語りを聞くために
 1)語りとイメージ 
 2)不安とうつ 
 3)夢と感情

5.せん妄の語りを聞く
 1)死の恐怖とせん妄 
 2)せん妄と夢
 3)せん妄の語りを聞くには

6.「耐え難い苦痛」を聞く
 1)「耐え難い苦痛」をどう受け止めるか
 2)深い持続的鎮静〜臨床倫理の原則論・手順論・物語論

7.患者の「語り」と家族


☆参加申し込みに関する内容確認・変更・追加・お支払い状況などのお問い合わせは
 お客様センターフリーダイヤル 0120-057671 におかけください。(平日9 時〜18時まで)

★このセミナーのプログラム内容、受講対象、持参物品や今後の予定に関するお問い合わせは
 メールにて受け付けています。fukuoka@nissoken.com
 お電話の場合は、TEL (092)414-9311におかけください。(平日9時15分〜17時30 分まで)  

※返信はパソコンから行います。携帯電話・スマートフォンでメールを受信される場合は、
 受信拒否になる可能性がありますので、必ずドメイン指定許可を設定ください。
 詳しくはこちら

セミナーのお申し込み
「患者の「語り」から紐解く緩和ケア」

 福岡地区: 
2019年3月2日(土) お申込はこちら

 大阪地区: 
2019年4月21日(日) お申込はこちら

 東京地区: 
2019年5月19日(日) お申込はこちら

 

 

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