
1月28日に社会福祉士国家試験が行われました。全国で45,022名が受験し,12,345名が合格し,合格率は27.4%でした。財団法人日本総合研究所社会福祉士養成所通信課程においては,1,241名が受験し,390名が合格し,合格率は
31.4%と全国平均を上回りました。合格した皆様には,心よりお祝い申し上げます。来期においても,さらに合格率が上がるように多様な試験対策を講じて皆さまをサポートして参ります。
いよいよ6月より,仙台地区・岡山地区を皮切りに全国各地でスクーリングが開催されます。去年参加された方はご存じだと思いますが,7期生の方は初めての経験で不安もあるでしょう。以下に,スクーリングの受講に当たって重要なポイントをいくつか挙げておきます。
ほかのご連絡と重複する部分もありますが,履修にかかわる重要な事項ですので,必ず目を通しておいてください。
会場変更はお早めに
「スクーリングの申し込みは必要ないのか」という問い合わせをいただきますが,出願時に合格された地区でのスクーリングになりますので,別途お申し込みいただく必要はありません。
まず,皆さんのお手元に各会場の時間割が書かれたスクーリングのご案内が届いているかどうか確認してください。届いていない場合は,至急事務局までご連絡ください。
もし,合格された地区の会場では都合が悪くなり,会場を変更したい場合は,時間割送付時に同封している「会場変更希望願い書」を提出してください。ただし,定員の関係上ご希望に添えない場合もありますのでご了承ください。
会場変更希望は直前まで受け付けていますが,会場が満席になり次第受付を締め切らせていただきますので,ご注意ください。特に,仙台地区と岡山地区のスクーリングは6月開催ですので,お早めにお願いします。
万全な体調で臨みましょう
約4日間に及ぶスクーリングは,予想以上に疲れるものです。同じ姿勢で1日過ごすことは思った以上に体力を消耗するものです。最後まで集中して講義を聴くには体力も必要なのです。また,スクーリングの途中で体調を崩して欠席してしまうと,せっかくの努力が無駄になってしまいます。万全の体調でスクーリングに臨めるよう,今から軽い運動を始めるなど,体力を付けておくことをお勧めします。
開始時間と終了時間
午前の講義は9時30分から開始します。会場によって多少違いますが,昼休みは12時40分頃から1時間です。したがって,午後の開始時間は1時30分から40分になると思います。各会場の時間割は,必ず確認しておきましょう
午後の講義終了時間は4時50分頃です。その後,20分程度の小テストが行われます。小テストを含めたスクーリングの終了時間は,講義が長引くなど,日によって多少前後することがあります。スクーリング後の予定は余裕を持たせるようにしてください。
現場実習指導の時間割に注意
現場実習が必要な方は,実習オリエンテーションを受講する必要があります。実習が必要な方と実習免除の方の日程は違いますので,実習免除の方は,自分が出席しなければならない日程を確認して,間違いのないように気を付けてください。
資料とテキスト
当養成所では,科目ごとにオリジナルの資料(テキスト)を作成しておりますので,中央法規出版の教科書がなくても講義に支障はありません。ただし,講師によっては,中央法規出版の教科書を参考として挙げることもありますので,教科書をお持ちの方は持参しても構いません。なお資料は,毎日午前の講義の開始前にお配りします。
小テスト
午後の講義が終わり次第,各科目の小テストを行います。小テストは簡単な○×問題で,正文集より16問出題します。難しくはありませんので,講義中は小テストの対策などは行わず,講義に集中してください。
出席カード
午後の講義終了後に,毎日押印します。小テスト解答用紙と共に提出してください。担当者が押印します。
最終日に受講者控えを切り離してお渡ししますので,受講者控えは各自で大切に保管しておいてください。
相談事は担当者へ
スクーリング中に,学習上の分からないことや悩みが出てくるかもしれません。このような時は遠慮なく各会場の日総研担当者までご相談ください。
課題レポートの作成に際し,字数の問い合わせをよくいただきます。オリエンテーションガイドにも記載しておりますが,各課題に対して2,000字以上3,200字以下の範囲で記述してください。
また,「パソコン入力がよいのか,手書きがよいのか」という問い合わせもよくいただきます。パソコン原稿と手書きで成績に優劣はありませんから,手書きでも結構ですが,パソコンを使い慣れていない方も,今後のためにパソコンを使ってレポートを作成することをお勧めします。
昨今,パソコンを使わない仕事は少なくなっていますしぶしぶ使っていた方,敬遠されていた方は,これを機会にパソコンに挑戦してみてはいかがでしょうか。
レポートや論文は,その内容以前に,規定のルールに従って書いていくことが重要です。
このルールは,論理的思考を記述するために必須とも言えるもので,レポートの作成とは,この論理的思考能力を身に付けるための重要な機会ととらえることもできます。
「レポートの書き方」などの書籍は,大きな書店に行けば必ず数多く見つかります。1冊もお持ちでない方は,レポート作成前に購入し,参考にしながら進めましょう。

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