10・11月号から
シミュレーショントレーニングを
活用した院内研修の進め方

三上剛人氏
学校法人吉田学園 医療歯科専門学校 救命救急学科 副学科長
1998 年に救急看護認定看護師取得。市立札幌病院救命救急センターでエキスパートとして活躍後,現職につき救急領域を専門に科学的根拠に基づく最先端の医療知識・技術を伝授している。北海道初の医療シミュレーションセンターの立ち上げにかかわる中心人物であり,我が国の看護におけるシミュレーション教育の第一人者として日々研究・実践を行っている。
 医療の質と安全性を高めるには,医療チームの能力を開発・向上・維持する医療教育システムが必要であると,さまざまな研究でも結論づけられています。
 この連載では,安全な医療の提供を目指し,その必要性が臨床や医学基礎教育を中心に注目されているシミュレーション教育について,特に急変時シミュレーショントレーニングの看護教育への導入に焦点を絞り,最低限必要な知識と教育実践のための情報を,教育の側面・筆者の取り組みなどをまじえて解説します。

10・11月号から
スタッフ指導の『常識』
チェック&トレーニング

國眼眞理子氏
東北公益文科大学 教授/心理学者
日本教育心理学会・日本青年心理学会・日本キャリア教育学会所属。東京都ナースプラザにて「実習指導者研修」を15 年間担当。都立病院や国立病院ほか関東近郊での院内研修講師を務め,看護専門学校でも教鞭をとり,教育担当者や看護教員の新人・学生指導の悩みに深く精通。現在は東北公益文科大学の教授として活躍する傍ら,新人・学生指導研修の講師として全国を飛び回る。
 新人や学生が社会人・職業人として独り立ちするには,プリセプターや臨地実習指導者の指導はもとより,それをサポートする中堅看護師や管理職との連携が欠かせません。
 この連載では,新人指導や臨地実習に携わる皆様をはじめ,それをサポートする皆様に押さえておいてほしい若い人材の育成のあり方や,教育指導上のポイントやヒントを,簡単なチェックリストなどを用いながら3回にわたってお伝えします。

 


会員制・定期刊行物
A4判144頁 
年6回(4・6・8・10・12・2月の末日)発行 
年間購読料21,600円 
一部頒価3,600円
(共に税込)




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