
| さまざまな職種と協力しながら,看護の視点で患者さんの受診や入退院をコーディネートし,より満足度の高い医療を提供することが連携室看護師の役割です。連携室では他職種の役割を理解し,柔軟な思考で仕事をすることが大切です。 |
| 患者が在宅へ戻る過程では,いろいろな職種がかかわっています。これからの医療連携は,看護職も大きな役割を担っていくと感じています。どのように看護を継続していくかを考えるヒントが,医療連携にはあります。 |
看護の視点で受診や入退院をコーディネート
2008年からスタートする本格的な医療連携時代。地域連携室で活躍する看護師が,ここ数年増えています。地域完結型医療に必要不可欠な連携のコーディネーターとして,退院調整専任看護師に代表されるようなエキスパートのスキルが求められているからです。そこで日総研では,連携実務にかかわる看護師はもちろん,地域連携室に勤務する事務職やソーシャルワーカーなども対象にした新形態隔月刊誌『地域連携network』を2008年3月に創刊します。
地域連携室で活躍する看護師が
創意工夫のプロセスを事例で提供
本誌のコンセプトは,読者の皆さんが現場の成功事例を共有して,よりよいネットワークを築けるようになることです。「他の連携室はどうやっているの?」「職種間での連携をどうすればいい?」など,日頃皆さんが疑問に思われていることを一つひとつ解決していきます。また,成功事例だけでなく失敗事例からも学べるように,現場担当者の創意工夫のプロセスが見える誌面作りを心掛けます。
看護サマリーの見本を収録
07年12月末までにお申し込みの方のみ
創刊準備号を08年1月末に配本
1月末発行の創刊準備号は,連携担当者の間でも関心の高いフォーム(書式)を取り上げます。フォームには,それぞれの医療機関の理念や機能,そして連携のスタイルなどが反映されると言っても過言ではありません。それだけに,どのような意図がフォームの中に現れているか,どのような工夫が行われているか,また今後どのような改善の余地があるかなどを検討し,これからの統一化・標準化に向けた可能性を探っていきます。巻末には,診療情報提供書や看護サマリーなどフォーム見本も数多く収録します。
速報ニュースをメールやFAXで!
12月から月2回配信!
看護管理職・病院経営職には必須の「2008年診療報酬改定率と連携関連評価項目の動向」や「脳卒中の地域連携クリティカルパス評価の概要」など,地域連携の戦略意思決定に役立つ最新情報をいち早く速報します。
(東京・山田圭一)
|