
3月31日に第20回社会福祉士国家試験の合格発表がありました。今年も,合格率は30.6%(受験者45,324名,合格者13,865名)となっており,例年通りの厳しい結果でした。2年間の努力が実った方は,本当におめでとうございます。
運悪く不合格になった方は,旧カリキュラムでの最後の国家試験になる来期には必ず合格するよう今後1年間緊張感を持続させながら頑張っていただきたいと思います。
下に日総研の第20回の試験者数などを掲載します。参考にしてください。

『日総研通信』は卒後も配布
卒業後も『日総研通信』は毎月配布いたします。今後は福祉分野の卒後教育に役立つ書籍やセミナーの情報を適宜提供させていただきます。

『日総研通信』は必読です
8期生の方には,今回から正式に『日総研通信』を配布いたします。
受講に関するお知らせは,その都度お知らせするだけでなく,『日総研通信』でのみお知らせする場合もありますので,毎月必ず目を通すようにしてください。
課題レポートについて
課題レポートの受講番号記入欄に記載がない方や,間違った番号を記入されている方もいらっしゃいます。作業の遅れの原因になりますので,確実に受講番号を記載するようにしてください。
課題レポートの表紙がない方もかなりいらっしゃいます。次回から表紙がない課題レポートは返送いたしますので,ご了解ください。表紙は必ず課題レポートごとにつけるようお願いします。
また,課題返送の封筒のチェック欄にチェックをしていない方もいらっしゃいますので,必ず送付する課題を確認しながらチェック欄に記入をしていきましょう。
広い範囲の福祉へ関心を向けておいてください
ご存じのように,養成所の課題レポートは科目ごとの小論文です。単なる穴埋め問題を解くものと違い,思考能力が問われます。
現任者の方は自分の領域の分野のみに関心が向きがちですが,この時期から福祉系の他分野への考えも整理しておく必要があります。お近くの書店などで手ごろな福祉関係の本を読んでおくことをお勧めします。
また,新聞やインターネットで最新の福祉情報をつかんでおくことも,小論文をスムースに進めるコツです。
レポート作成の「約束事」を守る
レポート作成には基本的な約束事があります。それらを踏まえないで作成していると,内容にかかわらず低い評価になる恐れもあります。
レポート作成経験のない方は,書店やネットでレポート作成法の書籍を購入して,基礎的な知識を身に付けておきましょう。レポートは,内容が大切なのは確かですが,まずは体裁ありきですので,見た目がきちんとしたレポートを作成できるよう準備しましょう。
(本部事務局・森浩昭)
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