マーケティングの発想を採用広報に活かす
今年の『看護部長通信』は,看護部長にとって今最も重要かつ喫緊の課題である「看護師の採用と定着」について,毎号継続して応援していきます。
まず,2・3月号では,特集2「医療機能情報公表制度・医療広告ガイドラインを活用して,看護師を集める!」で,一般企業のマーケティングおよびリクルーティングノウハウを病院広報に生かすための具体策を提示します。また,看護部ホームページによる広報活動の具体例も紹介します。
質の高い看護師を採用し,定着を促すための新連載
4・5月号からは,新連載「看護部長の悩み解決!看護師採用・定着Q&A」がスタートします。毎回,実際の看護部長から受けた3つの質問にお答えします。
回答者は,リクルート社で一般企業の採用・定着とキャリア支援のノウハウを培い,現在,病院向けに看護師採用・定着の戦略提案を発信し続けている石田秀朗氏(テキックス21株式会社人事コンサルタント)。
現場ならではの非常に具体的なお悩みに,石田 氏が一つひとつ丁寧に,かつ分かりやすくお答えします。読者の皆さんにも共通する内容が多いと思いますし,その明快な回答にきっと大きなヒントを得られるはずです。ぜひご期待ください。
もう1つの重要テーマ「診療報酬改定対策」も万全
まず,年間購読会員の方には, 臨時増刊号『08年度診療報酬改定看護管理
活用ガイド』をもれなく配本。また4・5月号では,総力特集「完全速報! 08年度
診療報酬改定の全容と看護部対応策」をお届けします。
3月5日に厚生労働省から通知された局長通知や課長通知なども含めて,今回の改定の重要ポイントと看護部としての対応策,および具体的な病院経営シミュレーションを分かりやすくお伝えします。
そして4・5月号巻頭では,新連載の「医療・看護ニューストピックス」で,読者の皆さんが最も関心のある「7対1入院基本料の見直しと看護必要度の導入」について,
詳しく解説します。
さらに,2007年12月から好評発信中の診療報酬関連FAX速報では,今後も厚生労働省から通知される疑義解釈や細かい運用規定などをもれなく速やかに情報発信する予定です。
(東京・山田圭一)
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