現場を知る人の「ホンモノの取り組み」
施設に勤務していると,新しい情報がなかなか入ってこないことが悩みのタネです。他施設の人と話す機会もありますが,あまり多くはありません。
「世の中(介護の世界)の流れを知りたい!」。それが『高齢者けあ』を読むきっかけでした。
本誌の執筆陣は,どなたも現場をよく知っている私たちの仲間です。理念や理論も大事ですが,それだけではなかなか現場で活用できません。本誌は,実際に取り組んだ結果から導き出されたケアや考え方と,その必要性が具体的に書いてあり,とてもわかりやすく,ケアプランの作成にも役立ちます。
他施設の実践例が,
自分の施設のケアにも新人教育にも生かせる。
介護の最終的な目標は「利用者のために」ということです。しかし,それを達成するための方法や取り組みは,施設によってさまざまです。本誌では,他施設の新しい取り組みを知ることができ,とても勉強になります。また,自分の施設と比べどう活用していくかを考える材料にもなっています。
新入職員の前で講義をする際に,本誌を活用しています。さまざまな方法がある中で,自分の施設の考えや,それに基づく方法を説明しやすいのです。
どのような考え方にも,良い点・悪い点があります。そのような点を職員に指導をする時にも,『高齢者けあ』を根拠として用いています。また,本誌を読んでいるうちに,いつの間にか「説明する技術」も身に付いていきます。日常のケアはもちろん,新人教育にも使える雑誌ですね。
会員制・定期刊行物
B5判 128頁
年4回(2・5・8・11月末日)発行
入会金3,000円
年間購読料13,200円(共に税込)
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