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第1章 
介護事業所のサービスの質が向上しない原因

 1)職員研修を実施しているが効果が実感できないのはなぜか
   〜研修効果を測定する仕組みがない〜

 2)介護サービス計画は立てているが評価と見直しが不十分なのはなぜか
   〜アセスメントとモニタリングが不十分〜

 3)マニュアルが活用されずサービスが自己流になっていないか
   〜お飾りの古いマニュアルがあるだけ〜

 4)記録の書き方だけを何度勉強しても,期待するほど効果が上がらないのはなぜか
   〜記録の前提となるサービス提供内容は計画書に沿っているか〜

 5)会議,ミーティング,打ち合わせの目的と進め方が理解できているか
   〜会議次第がないから,何をどのくらいの時間で討議するかがわからない〜

 6)事業所自己評価を実施しないと運営課題が把握できないのはなぜか
   〜何が問題かわからなければ改善は進まない〜

 7)利用者アンケートを実施しても分析できないのはなぜか
   〜事業所が満足するための顧客満足度調査になっていないか〜

 8)経営理念や事業運営方針が日々の実務と結びつかないのはなぜか
   〜経営理念を壁に貼っているだけでは何も変わらない〜

 


第2章
介護事業所運営の最低限のルールである
運営基準を深く理解する

 1)そもそも誰のために,運営基準はあるのか
   〜ルールを知らずに野球やサッカーができるか〜

 2)管理者が理解していても,介護職員は全く知らない
   〜運営基準では,事業所の職員全員が理解し遵守することを求めている〜

 3)運営基準の重要な3つの方針を理解しよう
   〜読んだことがあるけれど,ほとんど理解していない3つの方針〜

 4)「〜しなければならない」と「〜に努めなければならない」の意味
   〜やっていなければ,運営基準違反になる可能性がある〜

 5)運営基準の疑問点,不明点を誰に聞くか?
   〜聞きやすい同業他事業所の管理者だけは避けたい〜

 6)介護保険サービスのプロなら理解しておくべき運営基準
   〜介護サービスのプロではなく,介護保険サービスのプロであるべき〜

 


第3章
実地指導と監査の違いも知らないから怖くて不安

 1)集団指導講習会は,なぜ管理者出席が義務づけられているか
   〜事業所に対して指定を出しているからその事業所の管理者には責務がある〜

 2)指導と監査の違いを知れば不安解消
   〜両者の違いを正しく理解している管理者は少ない〜

 3)実地指導の目的は何か
   〜いつ来るか? なぜ来るか?〜

 4)実地指導で指導官が確認するもの
   〜指導官は最初の2,3点書類を見れば運営状況が把握できる〜

 5)変わりつつある実地指導の内容
   〜実施頻度を高めるための効率的な指導へ〜

 6)運営基準の理解が実地指導を楽にする
   〜実地指導は運営基準どおり運営しているかどうかを見ている〜

 7)指導官に褒められた事業所の事業運営のポイント(要点)
   〜実地指導中に事業所内も見ている,聞こえている〜

 


第4章
『介護サービス情報の公表』制度の運営情報項目の重要性

 1)介護サービス情報の公表制度に対する不要論
   〜制度が活用されていないから必要ないか〜

 2)自事業所の公表内容を見ていない管理者
   〜公表内容を見る人が少ないという甘さ〜

 3)基本情報調査票に記載した内容がその事業所を物語る
   〜事業所の概要や事業所の規模,利用者数,従業者数,指定年月日など〜

 4)運営情報項目がすべて「あり」だと良い事業所と言えるか
   〜虚偽報告は罰せられることもあるので,「なし」があっても悪いわけではない〜

 5)倫理および法令遵守の研修記録に何が書かれているか
   〜研修の題目,実施年月日,場所,参加者名,研修内容の概要などが記載されているか〜

 6)業務改善会議の議事録に何が書かれているか
   〜業務改善を議題とした会議であることが理解されていない〜

 7)新任者や現任者の研修計画で何をやるべきか決まっているか
   〜新任者研修のカリキュラムや現任者の年間研修計画がある〜

 8)個人情報保護方針や個人情報の利用目的はわかりやすく書かれているか
   〜インターネットで入手した雛形をそのまま使用していないか〜

 9)サービスの質の確保のために行っていること
   〜建前上行っているのではなく,実質的なサービスの質の確保を継続するために〜

 


第5章
運営基準・実地指導・介護サービス情報の
公表制度を事業運営に活かすために

 1)介護のプロではなく介護保険サービスのプロフェッショナルになろう
   〜介護技術のスキルアップだけで介護保険サービスのプロフェッショナルと言えるか〜

 2)寄り添う介護だけでなく顧客満足度も追求しよう
   〜寄り添う介護は提供者の自己満足に陥りやすい〜

 3)介護事業所のサービス提供は1本の電話で始まる
   〜電話応対技術もサービスの質の要素〜

 4)懇切丁寧なサービス提供と理解しやすい説明の実現に向けて
   〜運営基準にある「懇切丁寧」や「理解しやすいように説明」を改善する〜

 5)運営基準・実地指導・介護サービス情報の公表制度を活用して事業の継続性を高める
   〜経営環境の変化に対応できる事業運営の仕組みづくりのために〜

 


 

 

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