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※受講時の禁止事項(録音、録画)、お申し込み前の注意事項(受講要領) はこちら
セミナー名 ケアの「実践・根拠」を押さえた看護記録の書き方&時間短縮のコツ
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1.記録の問題解決ツールとしての 「倫理綱領」の読み方・使い方 〜意外と知らない看護の根拠・指針としての活用法を 条項別に解説!
2.「書くべき情報」「書くべきでない情報」 「改善を要する表現」判断・改善のコツ ●書くべきでない情報が含まれた記録 ●根拠が不備なまま、主観で歪められた記録 ●倫理的に問題のある表現 ●「拘束、看取り、告知」など倫理的課題のある記録 ●あいまいで、他者の誤解を招く恐れのある記録 ●造語 ほか
3.開示、監査、トラブル・訴訟、必要度、 機能評価も倫理綱領がツボ! ●求められる根拠とブレない記載のポイント
4.記録の時短・効率化 〜倫理綱領に照らしたモレなくムダなく書くコツ ●集めた情報、記録類は“つなげて有効利用”がコツ! ●慣習や人間関係によるムダ対策 ●項目にこだわりすぎず、ケアに要・不要で取捨選択 ●重複回避と時間の初期投資による効率化 ●記載基準の明確化
5.院内監査の進め方とスタッフ指導法
・お送りする振込用紙でコンビニまたは郵便局でお手続きください。 ・当日、会場でもお支払いいただけます(現金のみ)。
☆参加申し込みに関する内容確認・変更・追加・お支払い状況などのお問い合わせ、 また、キャンセルのご連絡につきましては、お客様センターフリーダイヤル 0120-057671 におかけください。 (平日9時〜18時、土曜9時〜12時) ★このセミナーのプログラム内容、受講対象、持参物品や今後の予定に関するお問い合わせは メールにて受け付けています。tokyo@nissoken.com お電話の場合は、TEL (03)5281-3721におかけください。(平日9時15分〜17時30分まで) ※返信はパソコンから行います。携帯電話・スマートフォンでメールを受信される場合は、 受信拒否になる可能性がありますので、必ずドメイン指定許可を設定ください。 詳しくはこちら
管理職のための 組織管理バイブル 中島美津子