受講生の声
ICU所属ですが、解剖や病態についての理解が深まりました。術後の注意点や予測されることが良くわかりました。
術中~術後にかけての合併症。MRによるAMIなど参考になりました。
5年ほど前に同セミナーを受講し、知識がないながらもとても勉強になったので、今回自分が指導する側からもう一度学びたいと思い参加しましたが、忘れていた解剖学、病態生理について、再度学び、指導のポイントがわかりました。
今回のセミナーは本当に良かったです。改めて学ぶことが多く、日々の業務やスタッフ、Drからここまで教えてもらえることはないので、参加して、すごく良かったです。
今まで理解していた気になっていた部分が、実はあまり理解できていなかったことに気づけて良かった。
ASの時に麻酔導入、喉頭展開は特に気を付けること!というのが良かったです。
コミュニケーションのことも聞けたので、再確認できてよかった。
モニターを見るポイント、手技に合わせてどこを見るか、など、得るものが多かった。
基本的な所から実際の外回り看護に役立つ考えまで、とても勉強になった。
基礎的なところから教えてもらえたので、ニガテ意識が軽減できました。
もっと早くこの講義を聞けたらよかった。
どこから勉強に手をつけたらよいかわからず不安でしたが、セミナーを通じて少しは身につけられたと感じられました。
苦手意識があったのですが、頑張ろうと思えました!
心外について苦手だったところが、少し軽減でき、実践していきたいと思った。
心外はほとんど初心者だが、論理的に看護ポイントを説明いただけて、わかりやすく感じた。
大切なポイントを何度も言っていただき、頭に残りました。
自分自身の勉強だけでは、理解できているか不安だったところを、しっかりと学ぶことができた。
講師の前田先生の伝え方がすごくわかりやすかったので、実践でも活かしたいと思います。
教科書やME、Drに聞いても分からなかったことが、講義を聞いて理解できた。
急変時対応もイメージでき、不安が減りました。
以前も前田先生の講義を受講したことがあり、今回はより深く話を聞けたので、よかったです。
前田先生のお話から、「伝え方・学び方」がとても参考になりました。
心外手技についてもう一度自分の理解度を高めて、再度このセミナーに参加したいです。ありがとうございました。
何となく分かったつもりでいた部分や、看護に必要な観察項目とその見方がわかりました。
大変楽しいセミナーをありがとうございました。また、次回も参加したいです!!
急に心外チームに入ることになり、勉強が追い付かない中、器械出しを始めてしまったので、循環器の基礎から学べて助かりました。
すぐに現場で使ってみようと思える話がたくさん聞けました。
根拠を一つひとつ学ぶことができたため、復習して定着させていきたい。
それぞれの場面で起こる現象の根拠を知ることができてよかった。
教わったことの無い部分を細かく根拠を知ることができた。
やはり生理学が大変参考になりました!!理解したつもりでいたのですが、もっと勉強しなければならないと再認識できました。
動画を観ながらの解説は、病態生理を想像しやすかった。
動画での説明でよりイメージできました。
解剖生理、病態、また術中の変化と機序まで詳しく説明してもらえたのが嬉しかった。
病態生理がとても勉強になった。最低限のことを覚えておけば、後は考えて看護を組み立てていけるという点は実践で役立ちそうだと思った。
病態は全然気にせずに術式を見ていたため、まず病態と理解しようと思いました。
基本的な内容、生理学についてわかっていないことが多かったので、勉強になりました。
ASとARの看護の違いがよくわかりました。
OL1供給-消費のアセスメントのお話は参考になりました。
A弁、M弁の病態生理がとても参考になりました。
心タンポのアセスメントは実践で役立てられそうです。
動画で術式の説明が聞けたのは魅力的。
術式について実際の映像を見ながら解説してもらえ、実際の場面をイメージしやすく良かった。
術式だけでなく、どんな看護が大事かを理解することができた。
全体的に図や映像が多く、とても理解しやすかった。今後教育する立場になっていくため活用していきたい。
普段手術中に行っている手技の根拠を細かく知ることができ、分かるようになった。
外科医とのからみは、術野の情報、状況、経験から予測できるが、麻酔は深く理解していないと予測ができない。今回の研修は麻酔予測ができるようになるような研修でした。
病態や症状の機序を改めて教えていただけて、知識が深まりました。
周術期の循環変動に対する予測と介入についてがわかりやすかったです。
異常時の対応、アセスメントのお話はすぐ役立ちそうです。
全体的にすごく分かりやすく、今まで分からなかったことが分かるようになった。特に大動脈弁狭窄症の解説が良かった。
急変や患者のバイタル変化の際の考え方、前負荷・心臓・後負荷のどこに問題があるのかという視点が参考になった。
各論はもちろんだが、なぜ低体温で管理しなければならないか理解できた。
体温管理(加温タイミング他)など、心外OPE以外でも実践したいと思った。
低体温にする患者は導入後からは温めなくてよいと知れたことが良かったです。
指導や育成等で困っていたので、その点についてもアドバイスいただけて良かったです。
後輩に指導していたことや、学習課題として示していたことが大体講義内容と一致していたので、自信につながりました。
人工心肺について学びたかったため参加したが、循環動態や術式・疾患別のお話がとても分かりやすく、資料も写真、図が豊富で振り返りしやすいと感じた。
心臓血管外科手術だけでなく、普段のアセスメントでも考え方を活用したいです。
循環動態の観察のポイント(前負荷・後負荷がやっと理解できました!!)の解説が素晴らしかった。
循環動態を考えるにあたり、心臓の質・量・圧で考える。質と圧は別で考えるというお話がとても役立ちました。
モニターの見方の所は、今特に知りたかったので、役立てられそうです。
なぜモニター上、変化が出てくるのか理由がよくわかり、つながった。
OPE室で何をやっているのか、ICU看護師として疑問に思っていた内容を一通り理解することができました。
送血管のアプローチの仕方など参考になりました。
合併症など、予測されることを考慮して、どう観察し、看護に活かすかがよくわかりました。
外回り看護の実際が参考になりました。
器械出しに力を注いでしまっていて、外回り看護がよくわからなかったので、今回学んだことを活かして、後輩にも教えられるようになりたいと思いました。
前負荷、後負荷について基礎から学ぶことができて参考になった。心拍出量と圧変化アセスメントにつなげられそうです。
人工心肺について。送血、脱血、ベントなどシンプルで分かりやすかった。
人工心肺のモニターの見方や患者さんに及ぼす影響が分かったので、もっとよく術中の観察をして看護につなげたいと思った。
解剖生理、病態生理、人工心肺など、自己学習だけでは理解が不十分な点が理解でき、分かりやすかった。
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