●もっと早くこの講義を聞けたらよかった。 |
●講義後、苦手意識がなくなった。 |
●教科書やME、Drに聞いても分からなかったことが、講義を聞いて理解できた。 |
●術式だけでなく、どんな看護が大事かを理解することができた。 |
●外科医とのからみは、術野の情報、状況、経験から予測できるが、麻酔は深く理解していないと予測ができない。今回の研修は麻酔予測ができるようになるような研修でした。 |
●周術期の循環変動に対する予測と介入についてがわかりやすかったです。 |
●異常時の対応、アセスメントのお話はすぐ役立ちそうです。 |
●すぐに現場で使ってみようと思える話がたくさん聞けました。 |
●苦手意識があったのですが、頑張ろうと思えました! |
●指導や育成等で部署として困っていたので、その点についてもアドバイスいただけて良かったです。 |
●後輩に指導していたことや、学習課題として示していたことが大体講義内容と一致していたので、自信につながりました。 |
●急変や患者のバイタル変化の際の考え方、前負荷・心臓・後負荷のどこに問題があるのかという視点が参考になった。 |
●心外について苦手だったところが、少し軽減でき、実践していきたいと思った。 |
●心外はほとんど初心者だが、論理的に看護ポイントを説明いただけて、わかりやすく感じた。 |
●解剖生理、病態、また術中の変化と機序まで詳しく説明してもらえたのが嬉しかった。 |
●全体的にすごく分かりやすく、今まで分からなかったことが分かるようになった。特に大動脈弁狭窄症の解説が良かった。 |
●根拠を一つひとつ学ぶことができたため、復習して定着させていきたい。 |
●教わったことの無い部分を細かく根拠を知ることができた。 |
●病態は全然気にせずに術式を見ていたため、まず病態を理解しようと思いました。 |
●基本的な内容、生理学についてわかっていないことが多かったので、勉強になりました。 |
●各論はもちろんだが、なぜ低体温で管理しなければならないか理解できた。 |
●体温管理(加温タイミング他)など、心外OPE以外でも実践したいと思った。 |
●低体温にする患者は導入後からは温めなくてよいと知れたことが良かったです。 |
●自分自身の勉強だけでは、理解できているか不安だったところを、しっかりと学ぶことができた。 |
●講師の前田先生の伝え方がすごくわかりやすかったので、実践でも活かしたいと思います。 |
●人工心肺について学びたかったため参加したが、循環動態や術式・疾患別のお話がとても分かりやすく、資料も写真、図が豊富で振り返りしやすいと感じた。 |
●動画で術式の説明が聞けたのは魅力的。 |
●循環動態の説明がとても分かりやすかった。心外手術だけでなく、普段のアセスメントでも考え方を活用したいです。 |
●なぜモニター上、変化が出てくるのか理由がよくわかり、つながった。 |
●OPE室で何をやっているのか、ICU看護師として疑問に思っていた内容を一通り理解することができました。 |
●送血管のアプローチの仕方など参考になりました。 |
●合併症など、予測されることを考慮して、どう観察し、看護に活かすかがよくわかりました。 |
●外回り看護の実際が参考になりました。 |
●器械出しに力を注いでしまっていて、外回り看護がよくわからなかったので、今回学んだことを活かして、後輩にも教えられるようになりたいと思いました。 |
●前負荷、後負荷について基礎から学ぶことができて参考になった。心拍出量と圧変化アセスメントにつなげられそうです。 |
●人工心肺について。送血、脱血、ベントなどシンプルで分かりやすかった。 |
●人工心肺のモニターの見方や患者さんに及ぼす影響が分かったので、もっとよく術中の観察をして看護につなげたいと思った。 |
●病態生理、人工心肺など、自己学習だけでは理解が不十分な点が理解でき、分かりやすかった。 |
●全体的に図や映像が多く、とても理解しやすかった。今後教育する立場になっていくため活用していきたい。 |
●術式について実際の映像を見ながら解説してもらえた点が良かった。 |
●普段手術中に行っている手技の根拠を細かく知ることができた。 |