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写真 動画 事例
脳神経外科患者の
全身管理と
急変を見逃さない
アセスメント力
リアルな例題で、
難しい意識障害の観察も

「症状」と「評価」が
関連づけられる

 開催日程

福岡地区 10:00〜16:00
2022年4月16日(土)
会場 日総研 研修室
お申込はこちら


 指導講師

  佐藤恭平
住友化学大分工場
健康推進センター
脳卒中リハビリテーション
看護認定看護師
公認心理師

 2005年に看護師免許を取得し、救急外来・救急病棟、脳神経外科病棟勤務を経て、現職。
大分DMAT隊員、日本DMAT隊員資格、脳卒中リハビリテーション看護認定看護師、公認心理師

苦手な解剖生理も
看護に必要な分だけかみ砕いて!

 プログラム
1.基礎を固めて自信をつける!
  「脳の解剖生理と病態理解」

 1)看護師が知っておくべき
   脳の解剖生理と高次脳機能
 2)脳血管障害による障害発生の
   メカニズムと頭蓋内圧亢進の理解

2.【写真・動画】
  急変を見逃さない
  アセスメントポイント

 1)意識障害の要因の把握が
   アセスメントの第一歩 
 2)意識の評価(自信を持ってJCS、
   GCSの評価ができるコツ)
 3)神経症状の評価(瞳孔、
   顔面神経麻痺、構音障害 など)
 4)全身状態の評価
   (MMT、筋萎縮・緊張 など)
 5)呼吸パターンの観察
 6)ドレーン排液の適切な観察
   (血腫ドレーン、脳室ドレーン、
    脳槽ドレーンの見方)

3.【事例を通して】
  思考過程が見える!
  エキスパート看護師の
  アセスメント

 1)なかなか開眼しないが
   会話が成立する患者
   →「意識レベルの判断は?」
 2)夜間入眠時の観察、
   刺激に遅れて反応あり
   →「緊急かどうかの見極めは?」
 3)意識障害患者が離握手できた
   →「それだけで安心してはダメ!」 
 4)運動麻痺はないけど脱力感と
   巧緻性低下の訴え
   →「MMT評価のポイントは?」
 5)歩行時や車いす移乗時のふらつき
   →「必ず原因のアセスメントを!」
 6)ルートやコードを触る、
   これって不穏?
   →「すぐに不穏と決めつけないで!」

4.根拠がある
  脳神経疾患特有のケア

 1)呼吸・循環管理
   (PaO2の適切な値は?
    疾患に応じた血圧管理とは? など)
 2)薬剤の知識と投与時の注意点
  〜作用の機序から投与期間など厳選して
 3)全身痙攣・てんかん発作時の対応・
   処置「症状進行時の観察点と対応」
 4)急変時の対応
   「急変原因の理解から、観察、処置」


明日からすぐ生かせる
患者観察のポイント

 ねらい
 脳神経疾患の看護でとても重要なスキルは患者の症状を正確にアセスメントする力です。そんな中「会話内容がおかしい」「不穏な行動」これは高次脳機能障害なのか?「むせる」「足を引きずる」「よろめく」これは運動障害なのか?など、患者の症状をどのように評価・把握したらよいのか難しいと聞きます。本セミナーでは、急変を見逃さないための患者観察のポイントをエキスパート看護師が根拠立てて解説します。

 受講料
一般:19,000円 会員:16,000円
(1名につき・消費税込)
※会員は日総研会員制・専門雑誌
年きめ購読者です。 

※昼食代は含まれません。
 昼食は各自でご用意ください。
※最少催行人数13人。これに達しないときは
 開催を中止する場合がございます。
 あらかじめご了承ください。
※ご参加いただくには事前の
 お申し込みが必要です。

☆参加申し込みに関する内容確認・変更・追加
 お支払い状況などのお問い合わせ、また、
 キャンセルのご連絡につきましては、
 お客様センター 0120-057671
 おかけください。(平日9 時〜18時まで)

★このセミナーのプログラム内容、受講対象
 持参物品や今後の予定に関するお問合わせ
 fukuoka@nissoken.com
 お電話の場合は、TEL (092)414-9311
 おかけください。
 (平日9時15分〜17時30分まで)

※返信はパソコンから行います。
 携帯電話・スマートフォンで
 メールを受信される場合は、
 受信拒否になる可能性がありますので、
 必ずドメイン指定許可を設定ください。

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参加者の声
解剖生理が症状と関連しているのがよく分かった。写真動画などで実際の場面を具体的に想像する事ができた。
患者観察の重要ポイントなど(JCS、GCS、MMTなど)分かりやすかった。なぜそうなのか(理由づけ)が理解できた。
病態について詳しく学べただけでなく、ケアや看護師の関わり方についても学ぶ事ができた。
受講生の理解度を確認しながら進んだのが良かったです。基本的な事の中に少し難しい内容も折り込まれていたのも良かったです。
苦手な解剖生理を丁寧に説明して貰えてよかった。

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