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※受講時の禁止事項(録音、録画)、お申し込み前の注意事項(受講要領) はこちら
セミナー名 看護実践が見える記録を効率的に書くポイント
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1.看護記録の意義・目的の振り返り
2.POSの基礎知識とSOAPの要点 1)POSの構成要素 2)問題の取り上げ方 3)経過記録・要約記録のポイント
3.病院機能評価で求められる 「質の高い看護記録」の整備 1)病院機能評価における看護記録の重要性 2)審査される項目・不合格になりやすい項目 3)患者に関する情報の収集・診療計画の立案 4)看護実践が見える記録とするために
4.リスクマネジメントに必要な看護記録 1)看護記録の法的な位置づけ 2)記録する上で行なってはいけないこと 3)医療事故調査制度が求めている記録 4)インシデント・アクシデントレポートの書き方
5.記録時間短縮の工夫 1)時間短縮につながる記録力・アセスメント力の高め方 2)必要な情報と不必要な情報の見極め 3)記録時間を短縮するためのツール活用
6.看護記録の監査とフィードバック 1)形式監査・質的監査の内容 2)記録監査体制の整備
7.看護記録記載基準・マニュアルの整備 1)各種基準、略語集・事例集など 2)電子カルテの三原則
・お送りする振込用紙でコンビニまたは郵便局でお手続きください。 ・当日、会場でもお支払いいただけます(現金のみ)。
☆参加申し込みに関する内容確認・変更・追加・お支払い状況などのお問い合わせ、 また、キャンセルのご連絡につきましては、お客様センターフリーダイヤル 0120-057671 におかけください。 (平日9時〜18時、土曜9時〜12時) ★このセミナーのプログラム内容、受講対象、持参物品や今後の予定に関するお問い合わせは メールにて受け付けています。sendai@nissoken.com お電話の場合は、TEL (022)261-7660におかけください。(平日9時15分〜17時30分まで) ※返信はパソコンから行います。携帯電話・スマートフォンでメールを受信される場合は、 受信拒否になる可能性がありますので、必ずドメイン指定許可を設定ください。 詳しくはこちら