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ガイドラインの臨床への
生かし方を理解
がん終末期における
輸液・鎮静の考え方と
看護師の役割
事例を交えて
倫理的ジレンマを解消!

 開催日程
札幌地区 10:00〜16:00
2021年6月6日(日
日程変更
2021年10月31日(日)
日程変更
2022年3月20日(日)
会場 道特会館
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 指導講師

  坂本雅樹
名古屋徳洲会総合病院
外科・緩和ケア外科 部長

 1997年名古屋市立大学卒業、同第一外科入局、2004年名古屋市立大学消化器外科助手、2009年名古屋市立大学病院緩和ケア部病院講師、2013年1月名古屋徳洲会総合病院外科医長、2014年4月から現職。緩和医療専門医、外科指導医、消化器外科指導医、内視鏡外科技術認定医、消化器内視鏡専門医、日本サイコオンコロジー学会認定ファシリテーター。

個々のケースに応じた
輸液・鎮静の実際を学ぶ

 プログラム

1.輸液・鎮静に関する
  ガイドライン・手引きとは

2.輸液の基礎知識

3.終末期がん患者の体に
  起こってくる変化

4.【事例を交えて】
  終末期における
  輸液の考え方と
  看護師の役割
  (ガイドラインに沿って)

 1)身体的苦痛
   〜輸液で身体的苦痛・症状は
    緩和する?
  腹水・胸水を悪化させる?
  口渇を改善できる?
  浮腫を悪化させる?
  気道分泌を悪化する? ほか
 2)精神面・生活への影響
  患者は希望しないが
   家族が輸液を希望する場合
  輸液を希望しない
   患者・家族の場合 ほか
 3)倫理的問題
  患者の希望と最善の治療が
   一致しない場合

  患者の意思決定能力がない場合は
   家族の意向に従ってよい? ほか

 4)事例へのガイドラインの生かし方
 5)医療倫理について
   知っておきたいこと

5.【事例を交えて】
  鎮静の基礎知識と
  看護師の役割

 1)鎮静(セデーション)とは?
 2)鎮静を開始する条件(適応)
 3)鎮静の分類と特徴
 4)使用薬剤

 5)患者・家族への対応
 6)事例への手引きの生かし方



 ねらい
 「終末期がん患者の輸液療法に関するガイドライン」「がん患者の治療抵抗性の苦痛と鎮静に関する基本的な考え方の手引き」に沿った輸液・鎮静の考え方を理解したうえで、個々のケースでそれをどう活用していくのかという点まで理解を深めます。経験豊富な講師が、実践に活用できる知識をわかりやすく解説します。

 受講料
一般:19,000円 会員:16,000円
(1名につき・消費税込)
※会員は日総研会員制・専門雑誌
 年きめ購読者です。 

※昼食代は含まれません。
 昼食は各自でご用意ください。
※最少催行人数11人。これに達しないときは
 開催を中止する場合がございます。
 あらかじめご了承ください。
※ご参加いただくには事前の
 お申し込みが必要です。


☆参加申し込みに関する内容確認・変更・追加
 お支払い状況などのお問い合わせ、また、
 キャンセルのご連絡につきましては、
 お客様センター 0120-057671
 おかけください。(平日9 時〜18時まで)

★このセミナーのプログラム内容、受講対象
 持参物品や今後の予定に関するお問合わせ
 osaka@nissoken.com
 お電話の場合は、TEL (06)6262-3215
 おかけください。
 (平日9時15分〜17時30分まで)  

※返信はパソコンから行います。
 携帯電話・スマートフォンで
 メールを受信される場合は、
 受信拒否になる可能性がありますので、
 必ずドメイン指定許可を設定ください。

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参加者の声
終末期の輸液や鎮静において日頃疑問に思っていたことが解決できた。
終末期における看護では特に家族の意向・患者の意向が大切であり日頃のコミュニケーションが大切であると学べた。
症例を通して予後を考え患者のために何ができるのか、あるいは何をすることが苦痛になるのか、何となくイメージできるようになった。
自分が担当している事例の経過に合わせて考えを結び付けることができた。これからも同様の経過で悩むことがあると思うので今日のセミナーの内容を思い出しながら考えることができると思う。
基本から事例へとわかりやすい説明の流れで理解しやすかった。

 

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