受講生の声
PNSが心理的安全性を高めることや、それを実践する職員間での効果的な声かけ、対応法などが知れてよかった。
「看護師の幸せのため」という言葉、笑顔、感謝の気持ち、やりがいなど、目指してPNSに取り組みたいと思えました。
また、「定着編」PNSセミナーにも参加しますので、楽しみにしてます。よろしくお願いします。
当院ではPNSを導入しているが、中途採用のためギャップがあったが、今回基礎から学べたので、共通認識をもって働けそうです。
PNSについて伝達講習でしか聞いたことがなかったので、正確なことが学べてよかったです。
石川県ファースト研修で橘先生の講義を聞き、今の当院、病棟の風土、新人が辞めていく課題を何とかしたいという中でPNSに関心を持ち、深く学び取り入れたいと考えるようになりました。ポジティヴに前進したいと思えました。
PNSを作った先生方の実際の話、経験談を聞けてとても参考になりました。今後の導入に活かします。
長時間の研修でしたが、あっという間に感じ、とても楽しく勉強になりました。また明日から頑張ろうと、モチベーションが上がりました!
今まで考えていたPNSのイメージと講義を聞いてみると内容が違い、上手く行うための方法を考えたいと思えました。担当患者、受け持ち患者の分け方がよくわかりました。
正しいPNSの方法を知り、いまやっているのは名ばかりだと気づきました。病院に帰って正しいPNSをを広めたいと思いました。
新人看護師との‟対等”な関わり方、PNSだからこそ、新人のスキルチェックができることなど、収穫があった。
PNSについて、初めは人員も足りないし無理だろうと思っていたが、研修に参加し、少なくてもできそうだという気持ちになった。
ベテラン看護師ほど、PNSに否定的ですが、後輩を育てるという面など、自分の役割を感じてもらえると少しでもポイジティヴになれるかと思いました。改めてPNSの良さについて実感できました。
導入に反対する職員、スタッフにどう説明、対応していくかがとても役立った。「反対されたらどうしよう」と思っていましたが、「反対されるから準備しよう」に変われました。
師長の役割、他職種とのペア、反対する人たちへの対応など、全て役立ちそうです。
PNSがどういうものか(考え方、システム、用語定義、導入方法、進め方など)理解でき、自部署で活かせそうだと思えた。
PNSの基本・マインドの大切さが良くわかりました。
前もって本を読んだときには病棟に合っているのか、入れられるか不安だったが、セミナー後は「是非やってみたい!!」と思えるようになった。
とてもわかりやすく、PNSについて前向きな気持ちになれた。
実際に苦労された所や、現場の意見をたくさん組み込んであったので、導入の決意が固まった。
何度かPNSの研修に参加しているが、たくさんの質疑応答や、現場の具体的な内容を聞けて満足。
患者割り振りの演習では、丁寧に説明していただき、理解できましたので、実践できそうです。
演習で日々のペア・チーム分け、患者割り振りを実際にやってみて、自部署のやり方のヒントを得られ、良かった。
実際にどうやってペアを決め、日々の業務を行うかがわかりました。
勤務表など、PNSの効果を発揮する実践方法が具体的に学べてよかったです。
導入に向けてやる気が出ました!やるべきこと、考え方がわかりました。
管理者の気持ちが大切であり、スタッフへの関わり方が役立ちそうです。
できないではなく、どうしたらできるか?と考える大切さを再認識できました。前進できそうです。
PNS導入して5~6年たつが、変則的な実践をしており、モヤっとしていた時にセミナーを受けて頭を整理することができ、納得して実践できそうです。
我流に走らず、基本を学び、ルールを順守することが成果と定着への早道と気づけました。
受け持ち体制も崩れてきたので、PNSの基本に立ち返りたいと思います。
導入の際にスタッフへどのように関わっていくか参考になった。
導入に当たって、どのように進めていくか、基本的なことを知ることができた。実際に導入してどうだったか、という先の話も聞けてとても参考になった。
導入に向けて準備中だが、PNSの特徴、メリット、マインドなど、スタッフに伝えたい内容を整理しながら、マネジメント上の注意点まで理解できた。
導入中・後の流れ、トラブルのお話は導入前に聞けたので、助かる。
導入~定着まで、解決しながら進んでいく様子がイメージできました。
夜間のPNSの方法(以前PNSを導入した際は“なんちゃって”PNSでしたが、講義を聞いて疑問が解消しました。)
夜勤の緊急入院発生時などの対応方法や、夜勤の部屋分けなど具体的で疑問が解消できました。
年間パートナーの選定方法について、自院ではうまくいかない部分もあり、改めて正しいやり方を学べて、見直しのきっかけをいただきました。
暗黙知を意図的に見せることの大切さ。ペアの行動の意図を聞き、良いところを自分の力にしたいです。
リーダーがすべて指示するのではなく、スタッフに自主的に考えてもらうというところが役立ちました。
「フリー業務に頼って自分たちの能力が発揮できていない」という点にはっとさせられ、意識が変わった。
質疑応答の内容はとても実務に即していて、よかった!
パートナーシップ・マインドの重要性に納得。肝に銘じて周知します。
パートナーシップ・マインドにより、看護のやり甲斐や達成感が向上し、活気あふれる職場になるイメージをも持ちました。頑張りマス。
スタッフが成長しないのではなく、師長がスタッフを成長させていないと認識しました。
部署でPNSを推進していくための考え方や、師長としての役割、心の持ち方などイメージできるようになりました。
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