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セミナー番号【東京 14489-5】【名古屋 14489-6】
 集めた情報を分析・判断し、行うべきケアがわかる!
 簡単な「計算式」を使ってアセスメントを「見える化」!

開催日程
東 京地区
2019年12月14日(土)10:00〜16:00
会 場
飯田橋レインボービル
お申込はこちら

名古屋地区
2020年3月1日(日)10:00〜16:00
会 場
日総研ビル
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指導講師

尾野敏明  →プロフィールはこちら


前・杏林大学医学部付属病院 集中ケア認定看護師
集中ケア認定看護師教育課程 主任教員
専門雑誌『重症集中ケア』副編集顧問


例えが上手で腑に落ちる解説の大人気講師!
後輩指導に自信が持てる!

プログラム

1.人工呼吸器装着中の酸素化の評価はどうする?
 酸素化の評価としてはP/F比などが使われるが、呼吸器設定に大きく影響を受ける。そのため肺の酸素化能が改善してきているのかどうかは、X線所見とともに「OI(酸素化指数)」などを使うことで評価可能となる。例えば、@平均気道内圧18cmHO、FIO0.7、PaO140mmHg→A平均気道内圧22cmHO、FIO0.6、PaO130mmHg。この場合、酸素化は良くなったといえるのか?

2.人工呼吸器の加温加湿器の温度設定を変えると
  どのようにして湿度が変化する?

 加温加湿器は、チャンバー出口温度と口元センサー部の温度によって湿度が決定される。湿度を理解するためには、絶対湿度、相対湿度の理解が必要であり、簡単な数式を理解することで加温加湿を極めることができる。

3.開心術を無輸血で受けた患者の心拍出量が
  術直後から改善。
  手術で心機能が改善したと評価してOK?

 術直後に心機能が急激に改善されることはありえない。では改善している原因は?そんな時は「酸素供給能」を計算してみよう。

4.@低蛋白(アルブミン)血症の患者に
   アルブミン輸液を行った。
   アルブミン値はどれ位上昇するか?
  A貧血患者(Hb6g/dL)に赤血球輸血を行った。
   ヘモグロビン値はどれ位上昇するか?

 輸血のアセスメントには、体液分布の理解が必須。どれ位上昇するのか、あるいは目標とする値にするためにはどの程度の輸血量が必要かは、簡単な計算で求められる。

5.3号輸液を1L輸液した。
  これにより増加する血漿量はどれ位?
  また生理食塩液を1L輸液した場合、
  血漿増量分は同じ?

 IN/OUTバランスのチェックは日常的に看護師が行っている。しかし輸液内容によって、実際の血漿変化量は異なり、これを理解できなければ、チェックを行っている意味がない。輸液内容から血漿増量分を計算することで、次に何が起こるかを推測できる。
※他テーマもあり

※初級ICU・CCU看護セミナーの修了生にも最適


ねらい
 アセスメント力不足に悩むICU・CCU・HCUなどのナースを対象にしたセミナーです。「膨大な情報やデータをどのように分析し、どう判断すればよいのかわからない」「今の患者さんの状態が改善しているのか悪化しているのか今後取るべきケアが見えない」など、そんなアセスメントに悩む経験したことありませんか?
 本セミナーでは、明日から使える簡単な計算式などを身に着けて、アセスメントの中にそれを取り入れることで「アセスメントの見える化」する技術を伝授します。実際に臨床で遭遇する具体的な事例をベースに指導しますので、あなたのアセスメントが驚くほど説得力のあるものに生まれ変わり、明日からの後輩指導にも自信が持てます。「初級編ICU・CCU看護セミナー」の修了生にも最適です。
受講料
一般:19,000円 会員:16,000円(1名につき・消費税込)
 ※会員は日総研会員制・専門雑誌の年きめ購読者です。 

※昼食代は含まれません。昼食は各自でご用意ください。
※最少催行人数15人。これに達しないときは,
 開催を中止する場合がございます。あらかじめご了承ください。
※ご参加いただくには事前のお申し込みが必要です。

指導講師

 
 
尾野敏明
 前・杏林大学医学部付属病院
 集中ケア認定看護師
 集中ケア認定看護師教育課程 主任教員
 専門雑誌『重症集中ケア』副編集顧問

 1986年神奈川県立こども医療センター、1989年に大分医科大学医学部附属病院ICU勤務。2001年に重症集中ケア認定看護師を取得し、2003年日本看護協会看護研修学校重症集中ケア学科専任教員となる。2005年から大分大学医学部附属病院に戻り、ICU副看護師長、2009年4月から杏林大学医学部付属病院に勤務し、集中ケア認定看護師教育課程で主任教員を務める。


☆参加申し込みに関する内容確認・変更・追加・お支払い状況などのお問い合わせ、
 また、キャンセルのご連絡につきましては、お客様センターフリーダイヤル
 0120-057671 におかけください。
 (平日9時〜18時まで、土曜9時〜17時まで、日曜・祝日9時〜12時まで)

★このセミナーのプログラム内容、受講対象、持参物品や今後の予定に関するお問い合わせは
 メールにて受け付けています。tokyo@nissoken.com
 お電話の場合は、TEL (03)5281-3721におかけください。(平日9時15分〜17時30 分まで)  

※返信はパソコンから行います。携帯電話・スマートフォンでメールを受信される場合は、
 受信拒否になる可能性がありますので、必ずドメイン指定許可を設定ください。
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セミナーのお申し込み
「ICU・CCU看護に自信がつくアセスメント力の鍛え方」

 東 京地区: 
2019年12月14日(土) お申込はこちら

 名古屋地区: 
2020年3月1日(日) お申込はこちら

 

 

 

 
 
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