1.生体侵襲反応のメカニズム
●SIRSってなに?
●セカンドアタックセオリーがわかればケアの方向性が見える
●バクテリアル・トランスロケーションってなに?
2.循環アセスメントのポイント
●心電図の基本・刺激伝導系がわかればOK
●アセスメントの基本は前負荷・後負荷・心収縮力
●循環パラメータからわかることはなに?
3.呼吸アセスメントのポイント
●呼吸器系のフィジカルアセスメントを理解する
●低酸素血症の原因がわかればケアが変わる
●血ガスの見方を理解しアセスメントにつなげる
●酸素療法
●人工呼吸管理の基本
●ケアに活かすX-Pの見方のポイント
4.凝固・線溶系アセスメントのポイント
●そうだったのか凝固・線溶系
●凝固カスケードをシンプルに理解する
5.体液・輸液管理、栄養管理の基本
●意外と重要!体液生理を理解する
●サードスペースってどこ?侵襲時の体液変動!
●輸液の基本はどう考える?
●エネルギー必要量を理解する
6.鎮痛・鎮静・せん妄管理のポイント
●せん妄は要因を把握することから始まる
●スケールを使いこなす |