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セミナー番号【東京 14734-3】【福岡 14734-4】【大阪 14734-5】
 BPSDが生じる前に! "行動・言葉の意味を探り"
 "周囲に影響がない安全なケア"が身につく
 今までの「どうして??」が「なるほど」に変わる
 明日すぐに実践したくなるケアが学べます!

開催日程
東京地区
2019年7月28日(日)10:00〜16:00
会 場
日総研 研修室
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福岡地区
2019年8月17日(土)10:00〜16:00
会 場
日総研 研修室(第7岡部ビル)
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大阪地区
2019年9月29日(日)10:00〜16:00
会 場
田村駒ビル
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指導講師

   飯山有紀
 学校法人 銀杏学園 熊本保健科学大学
 
保健科学部看護学科 准教授
 キャリア教育研修センター 認定看護師教育課程
 認知症看護分野 主任教員/老人看護専門看護師

 大学病院等で看護師として勤務した後、看護大学にて老年看護学教育に携わる。2010年宮崎県立看護大学大学院修了。2014年久留米大学大学院医学研究科修了。同年、日本看護協会による老人看護専門看護師資格取得。高齢者や認知症者への看護実践を重ね、2016年より現職。日本脳神経看護研究学会九州地方部会事務局を担当し、脳神経看護に関するセミナー企画をしている。日総研では「高次脳機能障害」や「認知症看護の正しいアセスメント」などのセミナー講師も務める。丁寧でわかりやすく、そして実践的な内容の講義は定評がある。

プログラム

1.何気ない日常のケアで
  症状を悪化させてはいませんか?

 【事例でわかる】BPSD(行動・心理症状)の悪化につながる
         ケアの見直しとは

  
後天的な脳の器質性障害とは
  認知症や認知症症状をきたす主な疾患・病態
  認知症者の容態変化を予測する
  認知症高齢者の看護の基本
  BPSDの過活動状態の診方とケアの見直し方
  認知症がある人への対応
  その家族への対応について ほか

2.ケアをしやすくするための医療者側の対応とは
 【事例でわかる】患者さんの反応が変わる声がけと対応とは
  入院患者に出現するBPSD 
   ○幻覚への対処
   ○物盗られ妄想への対象
   ○大声への対処 
   ○性的脱抑制・性的逸脱性への対処
   ○脱衣 帰宅要求 暴力 などへの対処

3.アルツハイマー型認知症への深い理解
  特徴・症状の出現とそれに合わせたケア 
   ○物盗られ妄想の頻発と対応
   ○抑うつ(アパシー)の出現への対応
   ○おとなしいと問題視されない事VS廃用性症候群 
  行動・心理症状のアセスメント
  進行経過よる状態の変化のアセスメントと対応方法
  時間の経過に合わせたケアと寄り添い方
 ほか

4.血管性認知症への深い理解
  特徴と様々な症状の理解
   ○四肢麻痺が残っていることによる転倒転落リスク回避
   ○嚥下障害などの後遺症への対応 
   ○血管障害と認知症による機能障害は別で考えよう
  症状のアセスメントと状態に合わせた上手いケア
  診断の根拠

5.レビー小体型認知症への深い理解
  特徴の理解 症状に合わせたケア
   ○見当識の変化 レベルのアセスメントと関わり方
   ○嫉妬妄想・錯視の上手い合わせ方
   ○レム睡眠障害とふらつき転倒転落
   ○パーキンソ症状や注意力・覚醒の変動  
  薬剤の過敏性 進行が早いことを踏まえたケア 
  進行経過よる状態の変化のアセスメントと対応方法
  時間の経過に合わせたケアと寄り添い方

6.前頭側頭型認知症
  特徴・症状の出現とそれに合わせたケア
   ○初期からのBPSD、脱抑制行動への関わり方
   ○うつと自発性低下の陰性症状が出現した時の対応

7.認知症への理解が浅い医師と
  うまく仕事をするためには

  看護師からの上手い働きかけ方とは

8.認知症の容態を予測する〜症状と環境の関係〜
  認知症の原因疾患・進行度を踏まえた予測的看護介入 
  環境への予測的介入 ICFの視点から
  認知症の進行に関与する加齢過程に対する予測的介入
  早期に身体抑制を解除するためには ほか

9.認知症と間違えやすい状態と知識
  間違いやすい状態の知識
  せん妄との違いと区別方法(タイプ別に理解)
  せん妄の経過の違いによる治療計画の例
  二次的に生じている意識障害とは? ほか

10.糖尿病や心疾患と認知症の関係
  最新の認知症情報
  明らか
になってきている、認知症と疾患との関係 ほか

11.認知症と薬剤の知識を深める
  日常気をつけておきたい服薬の基礎知識
  BPSDを緩和する薬、悪化させる場合について
 ほか

12.まとめ・質疑応答


正しい理解と知識のアプローチで
症状を悪化させているケアを取り除く
ねらい
 認知症を持つ患者さんとの関わり方、理解の仕方、ケアについてもっと正しくアセスメントをしてより良いケアができればと思っておられる方も多いのではないでしょうか?
 本セミナーは看護現場のナースを対象に基本的な認知症の理解から最新の情報、豊富な事例、症例を用いて、わかりやすくそして実践的なプログラムにより認知症ケアに困らないための知識や理解、考え方がしっかりわかり、具体的な対応の仕方が身につきます。今までの「どうして??」が「なるほど!明日からやってみよう」に変わるセミナーです。

特 色
病態を描きその先を予測しながらケアマネジメント

進行過程の見極め方と
個々の状態に合ったケア方法がわかる

受講料
一般:19,000円 会員:16,000円(1名につき・消費税込)
 ※会員は日総研会員制・専門雑誌の年きめ購読者です。 

※昼食代は含まれません。昼食は各自でご用意ください。
※最少催行人数16人。これに達しないときは,
 開催を中止する場合がございます。あらかじめご了承ください。
※ご参加いただくには事前のお申し込みが必要です。


参加者の声
とてもわかりやすく本当によかった。
 思っていた以上に認知症の看護の奥深さを痛感したが、
 とても理解の深まる講義だった。ありがとうございました。
声掛けや相手の表情を確認することが大切であることを再認識した。
 アセスメント方法は明日から使えると思った。
具体的なアセスメントや観察項目を深めることで再確認する機会になった。
 すぐに受け持ち患者さんへのケアに活かしたい。
実習生の病棟での関わりなど事例を交えての改善事例などの説明があったので
 大変わかりやすかった。
施設なので入居者の見方が心理面に偏りがちになり、
 方向性がずれた職員の統一感が得られにくかったが、今回受講したことで、
 脳の病気ということで芯が作れそう。
実際の現場での話を交えて看護計画の例なども示してもらえたので
 すごくわかりやすかった。
事例を用いた講義はとてもよかった。ICD-11など最新情報や病態の捉え方、
 関わり方など大変勉強になった。
認知症の患者につい苦手と感じてしまうことがあったが、
 今回のセミナーで理解できた部分もたくさんあり苦手意識がなくなった。
 病棟で活かせそう。
数年前までは当たり前だった認知症の概念が大きく変わったことや
 BPSDとせん妄はそもそも違うことがわかった。
 MOCA-Jの実践もわかりやすかった。

☆参加申し込みに関する内容確認・変更・追加・お支払い状況などのお問い合わせ、
 また、キャンセルのご連絡につきましては、お客様センターフリーダイヤル
 0120-057671 におかけください。
 (平日9時〜18時まで、土曜9時〜17時まで、日曜・祝日9時〜12時まで)

★このセミナーのプログラム内容、受講対象、持参物品や今後の予定に関するお問い合わせは
 メールにて受け付けています。osaka@nissoken.com
 お電話の場合は、TEL (06)6262-3215におかけください。(平日9時15分〜17時30 分まで)  

※返信はパソコンから行います。携帯電話・スマートフォンでメールを受信される場合は、
 受信拒否になる可能性がありますので、必ずドメイン指定許可を設定ください。
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セミナーのお申し込み
「原因疾患別で基礎から理解する!
 認知症看護の正しいアセスメントの視点と対応法」

 東京地区: 
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