1.セル看護提供方式の概要と
システム、業務の流れ
2.セル看護提供方式導入
による5つのメリット
1)患者の側に看護師がいるから
「ナースコールが減少」
2)「看護師の動きのムダ・
記録のムダ・配置のムダの減少」で
業務効率化
3)「残業時間の大幅な短縮」で
職務満足度UP
4)転倒・転落など
「インシデントの減少」で
患者の安心・安全を提供!
満足度UP
5)仕事の負担感の減少で
「看護師の離職率の低下」
3.【開発者が順を追って
導入を解説!】
こうやって取り入れた
「セル看護提供方式」
〜ナースステーションに
戻らなくて良い仕組みを
実現する「業務改善」
1)管理職がスタッフに目標を
明確に示す、
新しい方法の“良さ”を伝える
2)看護業務を効率的に行う仕組み
“看護ナビコンテンツ”
3)業務効率化を助けるカートのつくり
(コスト面も考慮に入れて)
4)患者を巻き込む事で効果的
「ベッドサイド
カンファレンスの実施」
5)受け持ち患者制度の改革!
「早番でも遅出でもリーダーも
患者を担当する」ことで、
病棟全体の業務負担の均一化
6)スタッフが“病室に居られない”を
乗り越えたナイチンゲールの教え
4.セル看護提供方式を
取り入れた病院の看護業務
〜一日の流れで解説
1)日勤編
2)夜勤編
3)リーダー業務
4)看護師長業務
5.まとめ・質疑応答
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