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事例を通して判断に困るケース、対応に迷うケースなどを解決!
精神疾患合併妊産婦への
心に寄り添った
アプローチと家族支援

 指導講師

  山下 洋
九州大学病院
子どものこころの診療部
特任准教授/医学博士


 1985年九州大学医学部卒業。一般精神科研修。1988年国立肥前療養所、重度心身障害児および思春期病棟に勤務。1998年九州大学医学部精神科児童研究室にて周産期、母子保健の臨床と研究に従事、2012年より現職となる。また、厚生労働省、文部科学省研究費により、産後うつ病・児童虐待の予防・介入に関する研究を行い、乳幼児医学・心理学会理事として乳幼児精神保健および子ども虐待予防にかかわる実践と研究活動を行っている。

 開催日程
福岡地区 10:00〜16:00
2022年5月22日(日)
会場 日総研 研修室
   (第7岡部ビル)
お申込はこちら


精神疾患合併妊産婦の
特徴(症状)を振り返り、
患者への適切な援助・介入・
ケアにつなげる
 プログラム

1.精神疾患合併妊婦の特徴と
  症状のポイント

 1)うつ病
 
2)躁病    
 3)不安障害
 4)パニック障害 
 5)強迫性障害
 6)その他

2.メンタル面のサポートで
  必要なアセスメント

3.産後うつ病の要因と
  ケアポイント
  〜EPSDを用いた評価・活用の仕方
 1)産後うつ病の発症に関連する要因
 2)産後うつ病のスクリーニング
 3)情緒の把握と実質的なサポート

4.周産期メンタルヘルスケアで
  重要な母と子の絆
  (ボンディング)

 1)絆形成の生物・心理・社会的背景
 2)絆(ボンディング)障害と
   そのスクリーニング
 3)絆形成の困難の治療と支援

5.【事例で深める!】
  助産師・保健師・看護師が
  支援(対応)できること

 1)産後早期のうつ状態の母親への支援
 2)産後うつ病の母親への支援
 3)精神疾患合併(統合失調症など)の
   母親への支援
 4)新生児死亡を経験した母親への支援

6.まとめ・質疑応答



エジンバラ産後うつ病自己評価表
(EPSD)の
活用方法がわかる!


 ねらい
 多くの妊産婦は産前・産後に情動的な不安定に遭遇します。そのような場面で助産師、保健師、看護師には母子へのメンタルヘルス支援が求められるため、心理的問題を正確に把握・評価するための知識が必要です。
 本セミナーでは、事例を織り交ぜながら、精神疾患を有する母親への適切な援助・介入方法、ケアポイントについて分かりやすく解説します。

 受講料
一般:19,000円 会員:16,000円
(1名につき・消費税込)
※会員は日総研会員制・専門雑誌
年きめ購読者です。 

※昼食代は含まれません。
 昼食は各自でご用意ください。
※最少催行人数12人。これに達しないときは
 開催を中止する場合がございます。
 あらかじめご了承ください。
※ご参加いただくには事前の
 お申し込みが必要です。

※アドバンス助産師2022・2023年
 更新要件「選択研修」(5時間)に
 該当します。
 本セミナーを受講された方には
 受講修了証明証を発行いたします。
 (申請要件の詳細は日本助産評価機構の
 ホームページ参照

☆参加申し込みに関する内容確認・変更・追加
 お支払い状況などのお問い合わせ、また、
 キャンセルのご連絡につきましては、
 お客様センター 0120-057671
 おかけください。(平日9 時〜18時まで)

★このセミナーのプログラム内容、受講対象
 持参物品や今後の予定に関するお問合わせ
 fukuoka@nissoken.com
 お電話の場合は、TEL (092)414-9311
 おかけください。
 (平日9時15分〜17時30分まで)

※返信はパソコンから行います。
 携帯電話・スマートフォンで
 メールを受信される場合は、
 受信拒否になる可能性がありますので、
 必ずドメイン指定許可を設定ください。

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参加者の声
産後うつの方への具体的なケアやかかわり方について学べた。
EPDS質問項目の点数の意味合いについて学ぶことができた。
お母さんの状況をどのようにアセスメントしたら良いか詳しく解説してもらえて良かった。
EPDSを聴き取る時の声かけなど、いつも難しいと感じていたが、思いを聴く方法を知れた。


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