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セミナー番号【大阪 14837-2】【福岡 14837-3】
 「知っている」から「活用できる」知を目指す教育・評価への転換!
 看護教育の究極目的である「本物の理解」を定めて始める
  「逆向き設計」のカリキュラム

指導講師

 
 
糸賀暢子
 あじさい看護福祉専門学校 学校長

 2005年度(元)厚生労働省看護研修研究センター幹部看護教員養成課程修了。現在、あじさい看護福祉専門学校の学校長として、看護基礎教育に携わっている。専門は精神看護学。また、法学修士、教員免許(高校・中学専修)を取得している。2007年からプロジェクト学習・ポートフォリオ評価、ルーブリックを取り入れた講義・演習・実習を行っている。現在は、「本当に学んでほしいことが学べ、評価できる教育」を目指して、評価方法(パフォーマンス評価)から遡って教育目標、評価方法、学習経験と指導を一体化させる「逆向き設計」論に基づくカリキュラム全体の改善を行い、看護実践力の高い看護師の養成において成果を出している。
開催日程
大阪地区
2019年10月20日(日)10:00〜16:00
会 場
田村駒ビル
お申込はこちら

福岡地区
2019年11月24日(日)10:00〜16:00
会 場
日総研 研修室(第7岡部ビル)
お申込はこちら
受講料
一般:19,000円 会員:16,000円(1名につき・消費税込)
 ※会員は日総研会員制・専門雑誌の年きめ購読者です。 

※昼食代は含まれません。昼食は各自でご用意ください。
※最少催行人数15人。これに達しないときは,
 開催を中止する場合がございます。あらかじめご了承ください。
※ご参加いただくには事前のお申し込みが必要です。

看護を学ぶ「本物の理解」から遡って、
カリキュラムを設計することについて提案します!
ねらい
  2020年、いよいよ初等中等教育における新学習指導要録(文部科学省)がスタートします。この改訂では、「主体的・対話的で深い学び」が重視され、特に指導と評価の一体化、学生一人ひとりの学習の成立を促すための評価という視点を一層重視し、教師が自らの指導のねらいに応じて授業の中で学生の学びを振り返り学習や指導の改善に活かしていくというサイクルが大切であるとされています。
看護基礎教育においても、新指導要領が目指す「知識の伝達だけに偏らない、実社会や実生活でそれらを活用しながら、自ら課題を発見し、その解決に向けて主体的・協働的に探究し、学びの成果等を表現し、さらに実践に活かしていけるようにする」ことを目指したカリキュラムを再構築する時期がすぐ足元まできています。
 本セミナーでは、新学習指導要領に示される我が国の教育の方向性を踏まえて、看護基礎教育で看護の何を学んでほしいのか、本当に学んでほしいことが学べる教育とはどのような教育なのか、という問いを入り口に、「学びの本質」から何かが「分かる」「理解」できる教育について、あじさい看護福祉専門学校の実践例を用いて解説します。
お客様の声
具体例や学生の声を交えて話してもらったのでとても面白かった。
 また、基本的な活用の視点が分かり、自分の思考が整理できた

学生の変化がよく分かった。日々の看護教育の中で、ジレンマを感じていることが
 少しずつ解決していけそうな気がする

記録重視の現実に疑問があったが、やはり患者への看護の実践が大切であることを
 学生に伝えていく必要があることに気づけた



プログラム

1.なぜ「パフォーマンス評価」なのか?
 新学習指導要領の基本的考え方と看護基礎教育への展開
  〜改正の目的、内容、評価の基本的方向性、観点
 パフォーマンスを評価するとは?
  〜結果主義、行動主義と経験主義、プロセス重視の評価との違い

2.「看護ができる」「看護を学ぶ」「看護を理解する」とは?
  
〜看護教育のゴール、知の構造、理解の6側面

3.主体的・協働的に学び、探究し、
  看護師らしく考え行動できる教育とは?

 ゴールに到達するための設計
 「逆向き設計」、教育目標、評価方法、学習経験と指導の三位一体
 パフォーマンス課題とルーブリック〜ポートフォリオ、リフレクションの活用

4.本当に学んでほしいことが学べ、
  評価できる教育の再構築

 パフォーマンス評価とカリキュラム整合性・一貫性
 パフォーマンス評価の展望と課題

5.まとめ・質疑応答

本セミナーは、シリーズセミナー「実習におけるパフォーマンス評価」、
授業・演習におけるパフォーマンス評価」を理解するための前提となります。

☆参加申し込みに関する内容確認・変更・追加・お支払い状況などのお問い合わせ、
 また、キャンセルのご連絡につきましては、お客様センターフリーダイヤル
 0120-057671 におかけください。
 (平日9時〜18時まで、土曜9時〜17時まで、日曜・祝日9時〜12時まで)

★このセミナーのプログラム内容、受講対象、持参物品や今後の予定に関するお問い合わせは
 メールにて受け付けています。fukuoka@nissoken.com
 お電話の場合は、TEL (092)414-9311におかけください。(平日9時15分〜17時30 分まで)  

※返信はパソコンから行います。携帯電話・スマートフォンでメールを受信される場合は、
 受信拒否になる可能性がありますので、必ずドメイン指定許可を設定ください。
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セミナーのお申し込み
ルーブリックを用いたパフォーマンス評価【基礎・導入編】

 大阪地区: 
2019年10月20日(日) お申込はこちら

 福岡地区: 
2019年11月24日(日) お申込はこちら

 

◆関連セミナー
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 ◆大阪地区:2019年12月8日(日)
 東京地区:2019年12月22日(日)
 福岡地区:2020年1月25日(土)
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 東京地区:2020年2月2日(日)
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