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セミナー番号【札幌 14851-2】【東京 14851-3】【名古屋 14851-4】
 病態の理解→事例紹介→具体的援助の流れでわかりやすい
 認知症患者との接し方の違いや工夫を学ぶ!

開催日程
札 幌地区
2019年10月27日(日)10:00〜16:00
会 場
ネストホテル札幌駅前
開催中止

東 京地区
2019年12月22日(日)10:00〜16:00
会 場
日総研 研修室
お申込はこちら

名古屋地区
2020年4月19日(日)10:00〜16:00
会 場
日総研ビル
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指導講師

西村卓士  →プロフィールはこちら


脳神経外科専門医
医療法人仁寿会 石川病院 脳神経外科部長


高次脳機能障害の病態からケアの特徴までを
臨床に即して学べます!

プログラム

1.高次脳機能障害
 A)失語…ブローカとウェルニッケそして超皮質性失語
      キーワードは「復唱」
 B)失読、失書…純粋失読と純粋失書と失読失書は異なる
 C)失行…観念失行という表現は使われなくなった
      概念失行、パントマイム失行、使用失行
 D)失認…視覚失認(物体失認、相貌失認)
      身体失認(手指失認、左右失認、病態失認)
      視空間失認(半側空間無視、地誌的見当識障害)
 E)さまざまな神経ネットワークが関与する高次脳機能障害
  注意障害、記憶障害、遂行機能障害
 F)臨床的アプローチ
  右半球の障害は半側空間無視と病態失認に、
  左半球の障害は失語と失行に注意する
  脳卒中由来の高次脳機能障害と外傷性脳損傷由来のそれとの違い
 G)看護の視点
  
失語…患者を孤独にさせない
  注意障害…一つずつ終わらせる。上手に休息をとる
  遂行機能障害…具体的に指示をする
  空間無視…注意機能で補う。枕とナースコールの位置
  病態失認…できることを評価する

2.認知症
 A)種類 アルツハイマー型、レビー小体型、脳血管性
 B)アルツハイマーとは
 C)周辺症状
 D)臨床的アプローチ
  
歩行障害を有する認知症には要注意
  (慢性硬膜下血腫、特発性正常圧水頭症)
  前頭葉の脳腫瘍という落とし穴

3.高次脳機能障害と認知症は何が違うのか
  認知機能の障害は失認であって、認知症とは別物。
  (症状と疾病の違い)
  進行性か否か。

ねらい
 高次脳機能障害の病状、ケアで必要な知識やケア技術について、動画も用いながら、具体的に解説します。講義の後半では、認知症との違いや退院後の生活の質を高める方法についても説明します。
受講料
一般:19,000円 会員:16,000円(1名につき・消費税込)
 ※会員は日総研会員制・専門雑誌の年きめ購読者です。 

※昼食代は含まれません。昼食は各自でご用意ください。
※最少催行人数14人。これに達しないときは,
 開催を中止する場合がございます。あらかじめご了承ください。
※ご参加いただくには事前のお申し込みが必要です。

指導講師

 
 
西村卓士
 脳神経外科専門医
 医療法人仁寿会 石川病院 脳神経外科部長

 1982年関西医科大学卒業、同年脳神経外科教室入局。関西医科大学脳神経外科助教、三重大学脳神経外科非常勤講師を経て、守口敬仁会病院脳神経外科部長、三重県立志摩病院脳神経外科医長、姫路中央病院副院長を経て、現在に至る。「看護師のための脳外科疾患の術後管理」「脳卒中の最新治療と看護実践のポイント」(日総研出版主催)などの講義で2007年より活躍。

参加者の声
動画がわかりやすく、質問にもたくさん答えてもらえた。(回リハ病棟、看護師)
どんな症状がでて、どのように看護するかまで教えて頂いたので、
 現場で実践していこうと思いました。(リハビリテーション科、看護師)
失語の見分け方とケアの方法がわかってよかった。(SCU、看護師)
認知症と高次脳機能障害の違いがわかった。(回リハ病棟、看護師)
事例を加えながら説明していただけたので、わかりやすかった。
 (脳外科、脳神経内科、救急科の混合病棟、看護師)
疾患の見分け方やケアの注意点が参考になった。(脳神経内科病棟、看護師)
左半側空間失認について、詳しく理解できた。(回リハ病棟、副看護師長)
高次脳機能障害全般の理解に参考になったので、
 スタッフ指導や退院支援の具体的な関わりに役立てたい。
 (回リハ病棟、病棟責任者、看護師)

☆参加申し込みに関する内容確認・変更・追加・お支払い状況などのお問い合わせ、
 また、キャンセルのご連絡につきましては、お客様センターフリーダイヤル
 0120-057671 におかけください。
 (平日9時〜18時まで、土曜9時〜17時まで、日曜・祝日9時〜12時まで)

★このセミナーのプログラム内容、受講対象、持参物品や今後の予定に関するお問い合わせは
 メールにて受け付けています。osaka@nissoken.com
 お電話の場合は、TEL (06)6262-3215におかけください。(平日9時15分〜17時30 分まで)  

※返信はパソコンから行います。携帯電話・スマートフォンでメールを受信される場合は、
 受信拒否になる可能性がありますので、必ずドメイン指定許可を設定ください。
 詳しくはこちら

セミナーのお申し込み
「動画で理解! 高次脳機能障害の理解と適切なケア」

 札 幌地区: 
2019年10月27日(日)
開催中止

 東 京地区: 
2019年12月22日(日) お申込はこちら

 名古屋地区: 
2020年4月19日(日) お申込はこちら

 

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