●パープルクライング、泣きの対処、虐待の見つけ方など
いろいろ学びがありました! |
●揺さぶられの予防方法がある事の実験が分かりやすかった。
パープルクライングの支援法もよかった。 |
●虐待を疑わせるサインなど、実践の場で十分使えそう。 |
●自閉症の子どもの距離感、考え方はとても参考になった。 |
●虐待は、親の方に問題があると思っていましたが、育てにくい子どもが原因で
虐待してしまう事を知りました。発達障害児の世界を学習できて、納得しました。
お母さんへのアプローチ、育児のアドバイスに役立てられます。 |
●発達障害児が虐待を受けやすい理由も具体的でとてもわかりやすかったです。 |
●性的虐待を発見するポイントが参考になりました。 |
●性的虐待の対応がイメージできました。 |
●なかなか性的虐待の研修でここまで具体的なものはなかったので良かった。 |
●虐待を疑う場合の観察ポイントや聴き取り時の注意点、対応について
わかりやすかった。ポイントが活かせそうです。 |
●親や子との関わり方、特に親の説明と児の症状が合っているか?という部分に
気づきをいただきました。 |
●言葉かけの際の言葉のチョイス。約束を守る人になるということ、
子どもを守る立場の人間であるというお話が役立ちました。 |
●初めて知る内容も多く、今後の自分の業務にも参考になります。 |
●看護者は、加害者側の人を通報するのではなく通告すること、
子どもを守るという視点を持つことを学び、気持ちが楽になりました。 |
●今まで未受診の子どもに対してなぜ受診しないのか具体的に聞くことが
できていませんでした。未受診からもさまざまな背景があり、
虐待に繋がる情報になると知る事ができました。
普段の声かけからいろいろな可能性を考えて接していこうと思いました。 |
●他病院での「気になるシート」が参考になりました。 |
●事例(先生の症例)を踏まえていたのでわかりやすかった。
意見交換でわかりやすい。 |
●実際のケースから、対応の仕方が理解できた。 |
●いろいろな事例を聞き、対応法がわかり良かったです。 |
●ポイントがわかりやすいこと。事例(具体例)がたくさんあったので
イメージしやすかった。 |
●事例を交えながらの詳しいお話が大変勉強になりました。
週明け、伝達講習会で外来Nsと共有していきたいと思います。 |
●多くの事例をもとに説明されていたのでイメージしやすく、
具体例など実際の症例をあげての説明がわかりやすかった。 |
●先生の話し方、言葉がとてもよかったです。 |
●去年まで産科外来に所属していたが、妊婦の精神疾患なども増加しており、
産前産後に関連して産科につなげられる内容はすぐにでも共有していこうと
思った。 |
●助産師さんサイドからの虐待の関わり方や、基本的な話、また新しい情報を聞けて
大変勉強になりました。 |