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セミナー番号 【オンデマンド 15042-1】
【録画配信】オンデマンドセミナー ※講義時間:約3時間
 阪神・淡路大震災を実際に経験した講師に学ぶ
 最新の法整備に基づいた災害発生時の施設対応、マニュアルの見直し


配信期間 2020年12月3日(木)10:00 〜 2020年12月17日(木)20:00
講義時間 約3時間
申込締切 2020年11月29日(日)
※サービスチケットご利用の際は11/13までにご投函ください。
※11/20以降は代金引き換え(ヤマト運輸)での教材発送となります。

受講料 一般12,000円 会員9,000円(1名につき・消費税込)
送付資料 テキスト1冊 事前郵送

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※ご確認ください 
オンデマンドセミナーの受講にあたり

【配信期間】2020年12月3日(木)10:00〜12月17日(木)20:00

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指導講師

 
奥田博子  公衆衛生学博士
厚生労働省 国立保健医療科学院
健康危機管理研究部 上席主任研究官

 1989年兵庫県芦屋市立潮見中学校養護教諭,1990年神戸市保健師,1997年国立神戸大学医学部保健学科助手を経て2002年より現職。2020年筑波大学大学院博士課程修了(公衆衛生学博士)。主な災害従事経験は,1995年阪神淡路大震災(神戸市東灘保健所保健師),1999年台湾地震(神戸大学医学部医療派遣支援員),2011年東日本大震災(厚生労働省現地派遣調整員)の他,国内外の災害研究・教育事業に従事。

災害救助法・対策基本法など、災害時に受けれる支援、
自力で備える必要があることなどがわかる

プログラム

1.災害の定義と対策の仕組み 災害サイクル 
  (初期治療/急性期/亜急性期/慢性期/復興期/
  静穏期・準備期)
   ●災害対策主な法律
   ●災害救助法 医療・医療の方法  
   ●災害対策基本法 防災計画
   ●被災者生活再建支援法  ほか

2.災害時の要配慮者
   ●避難行動要支援者
   ●避難所と福祉避難所
   ●避難支援計画 ほか

3.慢性期の健康課題
   ●二次的健康被害のための活動
   ●震災関連死に関して知っておくべきこと
   ●避難所における被災者の健康状態
   ●避難所における排泄対応
   ●アレルギー疾患有する小児への対応
   ●男女協同参画 多様性配慮に関する課題
   ●災害時の在宅療養を要する患者のリスク ほか

4.自然災害発生時に置かれると考えられる状況と特徴
   ●かかりつけ医,医療施設の被災 
   ●診療機能低下・地域の医療機関の施設被害や,職員の被災 
   ●医療を思うように受けれないことによる心理的ストレス
   ●施設被災の場合による入院中の妊産婦への対応
   ●緊急性が高い患者さんの転院先調整・在宅療養のための
    連絡調整
   ●個別継続的なフォロー 

5.災害とこころのケア
   ●災害のもたらす心理的影響 
   ●急性ストレス障害 (ASD: Acute Stress Disorder)
   ●心的外傷後ストレス障害 PTSD
   ●PFA 心理的応急処置 (サイコロジカル・ファースト)
   ●専門家以外でもできるPFA

6.看護師が想定しておくべき多職種との連携について
   ●避難所での妊産特有の相談申し出に躊躇ケースが多い
    状況の解消
   ●災害時下で配置される職種・チーム 避難所での活動

7.避難生活がもたらす影響と支援
   ●過去の災害時から避難所生活が医療を必要とする
    高齢者や母子にもたらした健康への影響とは
   ●心理的状況の早期把握のためにすべきこと
   ●被災経験からの不安から生じる不眠,抑うつ,食欲不振などの
    心的外傷ストレス反応への対応と支援 
   ●不安軽減とリラックス
   ●専用の居室の確保の余裕がない場合の工夫
   ●ライフラインが寸断された被災地で必要とする
    特殊性の高いもの代替品の活用や,既存の物品を用いた工夫

8.自然災害を想定した
  リスクの高い患者さんの関わりかた

   ●患者・在宅の医療中の患者さん意識を高め準備行動を促す
   ●看護師にできる患者の安全と健康を守るための自助強化
   ●避難先,避難方法,連絡方法の確認について
   ●支援物資の供給が数日間は滞る可能性を想定した
    避難持ち出し用物品の備え

9.災害に備えた平常時の取り組み
   ●平時の備えと被災後の被害を最小限にどめるために
   ●個人の備え  
   ●組織レジリエンス強化
   ●施設におけるBPC(事業継続計画)
   ●災害に備えた組織体制の整備 
   ●いざという時に機能する、災害発生時の指揮系統および
    役割分担


ねらい
 ここ最近では、2019年10月に広範囲に甚大な被害をもたらした台風19号をはじめてとして、昨今では毎年のようにこれまで経験したことがないような台風や大雨、地震などの自然災害が発生するようになってきました。看護部、看護師個々においてもこれまでの自然災害に対する知識の習得、教育、災害時の行動の見直し、外部機関との連携確立などさらなる災害への備えの必要性が唱えられるようになってきました。そこで本研修会では,災害時の状況や被災者の特性に応じた支援や,平時からの備えの強化が求められている中、災害時に備えた取り組み方、準備、訓練、スタッフ教育、災害法の」理解をはじめ、広範囲に患者の健康を守るために,専門職である看護師にできること、すべきこと、期待される役割について具体的に方法を紹介します。
受講料
一般:12,000円 会員:9,000円(1名につき・消費税込)
 ※会員は日総研会員制・専門雑誌の年きめ購読者です。 

※本セミナーはお申込者(ご本人)のみ視聴いただくものです。
 それ以外の方、複数の方での利用の場合は、
 それぞれお申し込みください。
 ご本人以外の視聴があったと判断される場合は
 配信を中断する場合もございます。

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 また、キャンセルのご連絡につきましては、お客様センターフリーダイヤル
 0120-057671 におかけください。
 (平日9時〜18時まで、土曜9時〜17時まで、日曜・祝日9時〜12時まで)

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