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※ご確認ください オンラインセミナーの受講にあたり
1.急性期アセスメントに必要な呼吸・循環・代謝の "つながり"をじっくり時間をかけて理解 1)急性期の呼吸・循環・代謝のアセスメントポイント @アセスメントの精度向上!臨床で「使える」計算式を 理解する Aエキスパートはこう判読!血液ガスデータを読むコツ B様々な事例を介してアセスメントの必要性とポイントを学ぶ 2)アセスメントに必要な評価指標の見方・考え方 @各種検査データ、モニタリングデータ、各種スコア、 診断基準を理解する A実際のデータから、臓器障害、侵襲の程度、肺合併症のリスクを 予測する
2.症例から学ぶ急性期重症患者の トータルアセスメント ★まずは臨床をイメージして個人演習で考えてみよう! 1)で学んだ計算式や評価指標を使って、 患者の状態や治療の効果をアセスメントする。 ●症例1:心不全の症例から呼吸・循環の相関をアセスメントする 〜人工呼吸器による影響を読み取れるか〜 ●症例2:多臓器不全患者の全身状態をアセスメントする 〜様々なデータから、各臓器の障害を予測できるか!?〜
☆参加申し込みに関する内容確認・変更・追加・お支払い状況などのお問い合わせ、 また、キャンセルのご連絡につきましては、お客様センターフリーダイヤル 0120-057671 におかけください。 (平日9時〜18時まで、土曜9時〜17時まで、日曜・祝日9時〜12時まで) ★このセミナーのプログラム内容、受講対象や今後の予定に関するお問い合わせは メールにて受け付けています。sapporo@nissoken.com お電話の場合は、TEL (011)272-1821におかけください。(平日9時15分〜17時30分まで) ※返信はパソコンから行います。携帯電話・スマートフォンでメールを受信される場合は、 受信拒否になる可能性がありますので、必ずドメイン指定許可を設定ください。 詳しくはこちら